<本件に関する山中伸弥所長のコメント>
 この度、昨年に発表された論文の一つにおいて、筆頭・責任著者であるiPS細胞研究所の教員(特定拠点助教)が、研究データの改ざんやねつ造を行っていたことが、学内の調査により明らかとなりました。多くの方から期待を頂いておりますiPS細胞研究所において、このような論文不正を防ぐことが出来なかったことに、所長として大きな責任を感じています。心よりお詫び申し上げます。

 本論文は、iPS細胞から脳の血管内皮細胞を作り出すことに成功した、という内容でしたが、それを裏付けるデータの多くに手が加えられていました。論文が掲載された科学雑誌の編集部に連絡し、すでに論文撤回の手続きを進めております。なお、本論文は、現在進行中あるいは計画中のiPS細胞研究所が関わる臨床研究や治験とは、全く関係のないことを申し添えます。

 

思い出すなぁ、2014年?

 

 

 

STAP細胞の嘘吐き女。

 

 

 

あの事件で、理研

 

 

 

笹井さんは自殺している

 

 

 

んだね。こういうの

 

 

 

はもしかして、捏造が

 

 

 

結構あるのかもね。

 

 

 

論文も信じたら

 

 

 

いけないのかね・・・