いつもいつもという訳ではありませんが…

最近、外出予定の無い休日の午後に、密やかな楽しみが出来ました。

昼食を軽めに摂って、軽めのツマミを部屋に持ち込み、読書をしながら軽く一杯というものです。

昼間っから一杯とは良いご身分で…なんて言われそうですが、夜にツマミと酒という組み合わせをやるよりは、カロリー消費的にも良いのではないかと思うのです。

6月末に患った蜂窩織炎からこの方、少しは体重が落ちましたので、ここでリバウンドなんぞをした日には目も当てられません。

昼食を軽めに摂って、その後は夜まで食べないのが一番なのでしょうが、それでは楽しみも無いし、ストレスもたまりますからね。

ちなみに今日は焼酎のほうじ茶割りで、ツマミはミニサンドイッチにしました。

本の方は先日拙ブログでも取り上げた小林信彦著の“極東セレナーデ”上下2冊。

のんびりと本を読みながら、ちびりちびりと飲んで食べて…

本当にたまには心身共にゆったりとリフレッシュしないと、頭は煮詰まりますし、身体はバテてしまいますから、こういう時間も必要かな…なんて感じているんですよね。

ゆったりとし過ぎた反動もあって、夜がなかなか寝付けないというのは困りものですが、明日も休みだからまぁいいか(笑)