7月9日

せいちゃん&ゆかこライブ@月猫の庭

21:00スタート ¥1,500 アイスクリーム付


7月16日

「We are faker. But We are not a liar」

月猫の庭

出演

Fakers

井澤翔

youchang

\1,500(1Dr)

19:00 start


8月4日

ARTGYPSY ARTSHOW

@みんたる

open/start 18:00/18:30

詳細別途



8月6日

ARTGYPSY ARTSHOW

@月猫の庭

詳細別途


8月7日

札幌某所アコースティックパーティ


8月20日

帯広 チャボ

セッションライブ


8月21日

札幌 ライブバーリッチー

「納涼弾き語りフェスティバル」



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吹雪姉さん

テーマ:

入谷の入り口の喫茶店兼スナックでありました。


そこは老マスターが気に入れば500円で飲ませてくれる店でした。


通うようになってから三月ほどでありましたか


なんとなく時間によっては顔ぶれが同じで


あの辺のお姉さん3人組と仲良くなりましたです。


「あんた 生まれは?」 「北海道です」


「あら。あたしと同じぢゃないか。あたしは生まれは山形で12歳から旭川にいたんだよ。何してるの」 「バンドマンの見習いみたいなもんで」


「じゃあ 食えないんだね。いいよ。マスター 明日からこの子飲み食いあたしにつけといて」


普通は落語家や日舞の若い方を贔屓にして育て上げるのが粋な遊びだって姉さんたちは言っておりました。


その日から 飯や 学費や・・・


いえいえ けっして恋愛関係ではありません。


姉さんの色の方もよく飲ませてくれました。


「なんだかんだいってもあんたは男芸者なんだから無粋なことはしちゃいけないよ」


よく酔ってオレに言ってました。


学生でもあったオレはどうにか卒業にもこぎつけ


「卒業式はどうするの?」 「いやあ。着ていく服もないしそんなの興味ないから」


「それがだめなのよ。そういう節目はきちんとしなさい。まかしときなさい」と言って


当時流行していた二コルのスーツとシャツと靴をプレゼントしてくれました。


「お願いがあるんだけど あたしたちあんたの卒業式に出てもいい?」


「かまいませんよ」ってことで


派手な姉さん3人と卒業式に出ました。


同じくお世話になった教授は粋な方で「いいねえ。お前最高の舞台じゃないか」と言ってくれました。


昨日 姉さんの夢を見ました。


あのころのままの姉さんで


綺麗でした


健在なら58歳のはずです。


あなたに言われたように芸事は今も続けています。


いちばん食えなくてみじめな時期を 粋に転嫁してくれたあなたのことは決して忘れません。


あなたが与えてくれた品々は あなたの血であり汗であり涙でありました


決して忘れてはならないものだといつも感謝しています。


同郷のあなたの 源氏名は 吹雪といいました。


色白でそして気性の激しい


あなたそのものの


美しい名前でありました。




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Knock on the door

テーマ:

6月も終ろうとしているね。


もう今年も半年たつわけだ


いろんな変化がそれぞれにあったろうね


ここにきて


10代の後半に出会ったミュージシャンが30才台になってそれまでのバンドからの旅立ちの


報告を聞けたり


自分のライフワークをとことん突き詰めるために理想の空間をはぐくみ続けている方


かたい殻を自ら破るため試練に立ち向かう方


誠実に


今をちゃんと確かめて


継続していく


それはまさに力で


だからこそそのドアを叩き開けるものたちに


天はそれを続けるにふさわしい環境と


報酬を与えてくれるんだね


そうして「それ」はますますその方だけの そう


Only Oneの力となって


周りにさらによい効果を生んでいくんだね


これも循環


そしてオレもその力からまた新しい気づきを得て


自分なりの糸口を探り


続けるための力をもらっていくんだ


このろくでなしな世界もまんざら捨てたもんじゃないね










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