おはようございます。


今日も、定例通り、定刻通りの

起床です。昼飯は、レトルトのおいしい

カレーにでもしようか、と思って

おります。ほんまに。


今朝は、夢でね、大昔の

自分の親分筋が現れてねえ、


多くのコピーライター志望者を、

キヨシがこれから面倒見てくれないか?


みたいなねえ、話をされた夢でしたね。

いやいや、僕はもう、退役した身ですから…

ということでねえ、御断りしたんですがねえ。

なにか、ホテルのような場所に連れていかれてねえ、

そこにねえ、ういういしい、昔の俺のようなねえ、

少年少女らがねえ、連れてこられていてねえ。


彼らが独り立ちするまで、面倒を見てくれないか?

とねえ、懇請というかねえ、懇願された、夢でしたね。


まあ、不思議な夢の現れでしたけれどもねえ。

おもろかったですね。


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今日は、目を覚ますと、あの、かつての

人気女優・坂口良子氏が逝去なさってた、という

ニュースを聞いて、少し驚きましたね。まあ、

近年、僕が氏を画面で見ることはほとんど

ありませんでしたがねえ。坂口さんが若い頃は

ドラマで相当活躍されていた、名・女優でした。

最近、57歳にして、JET尾崎さん(元プロゴルファー)

とご結婚された、ということだったのでねえ、

まだまだお元気なのかな?と思っておりましたが、

実はいろいろと療養中だったのだとか。享年57歳

ですから、早いですね。ほんまに早い。


今日も、僕のところへのお便りでねえ、


「悟った人は人生が短い、と言います…」


という風にねえ、したためられておりました

けれどもねえ。まあ、僕のことを知る人がねえ、

このブログ経典を見ますとねえ、「ああ、KIYOSHIは

かなり悟っているねぇ」とねえ、思うかもしれません

がねえ。それが、外見からは見えないのでねえ。


僕のことを知らない人が見るとねえ、僕はまだ

全然悟ってない、全然低いところにいる、

まったく低次元で、あまり、働いてない

ぼーっとしているヒト、という風にねえ、

思われている面もありますからねえ。


まあ、そういうところは、自分でも

おもろい、ですね。ほんまに。どのように

自分のことが届いているのか?ってねえ、

あんまり、わからない、もの、ですからねえ。

ほんまに。


確かに、広告界の中でもねえ、まだ、僕は

初歩のタイトルはようけとりましたがねえ。

超大物クリエイターというわけでもない。

大ヒットCMをこさえた経験もない。

まあ、まずはプロで、プロとして基本線

である20年はやったよな、っていうねえ、

程度ですがねえ。僕より良いコピーを

書いている現役の後輩たちもようけ

おりますしねえ。socialでもねえ、

Facebookでも、まだ全然支持がないw

ほんまに。


なので、あくまでも、福田君はまだ

「次世代のヒト」「今からの世代」

「第二世代」「次代の天才」という

風にねえ、見られているらしくねえ。

(まあ、もっとこの業界の先輩から、すれば、ですよ?w)


まあ、やっぱりねえ、自分の内面と

外から見える像はねえ、まったく違うしねえ、

一歩知らない人から見るとねえ、ただの

冴えない坊主頭の中年、っていう感じでねえ。

まだまだ、野心やら野望、欲望が渦巻いているヒト、


という風にもねえ、見えているのかも

知れずねえ。まあ、その質問というか、

問いかけは面白かったですね。ほんまに。


まあ、僕もいろいろと体験してねえ、もう

「したいことがない」という風にねえ、なっている

わけですがねえ。かといってねえ、全部した、

わけでもない。してないことも多いでしょ?

ほんまに。結婚もしてないのだしねえ。

ほんまに。まあ、だから、そのあたりはねえ、

悟ってるようで、まだ何も知らないのかもしれない

ですしねえ。ほんまに。まだまだ、解脱が

できないのかもしれないね。ほんまに。


お釈迦様もねえ、最初に「悟った!」と

思ってからが、人生の仕事だったわけです

からねえ。ほんまに。悟って、から、50年も

生きたわけだから、結局、最初の悟りはねえ、

悟ったと思っただけに過ぎなかった。実は

そこからが、旅だった、ということでねえ。

まあ、僕もそんなようなことかもしれませんね。

悟ったら、これを描くのも辞めてしまうかも

しれないのでねえ。こんだけ書いている、

というのはねえ、まだまだ、煩悩に

満ち溢れている、というねえ、こと

では、ない、でしょうかね。

ほんまに。


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で、それとは別にねえ、昨日は


女性の恨み、というかねえ、自分が

生きている時に付き合った女性の魂がねえ、

自分の人生を大きく狂わせる、というねえ、

ものがある、というねえ、江戸時代の多くの

物語があるんですよね?で、それをねえ、

深夜見ていたらねえ、江戸時代の多くの

物語なんですけれどもねえ。うわ~、

自分に似ているなあ、みたいなねえ、

話がねえ、もう、江戸時代からあちこちで

あってねえ、だから、それは結局

「女の念」である。女の生霊である。


というねえ。ことでねえ、いろいろと

災難がねえ、降りかかってねえ、

病気になったりもするらしいですね。

ほんまに。


で、そういうのを、快癒するにはねえ、

その、女の霊(その子が生きていたとしてもね)を

弔ってやらないといけない、らしいのね。ほんまに。

だから、そういう、女からの恨みによる、災難なり

病気、体調不良になった人にはねえ、「祐天」

と言ってねえ、「天が助ける」そして、そのためには

ねえ、「浄土信仰」をねえ、篤くしないといけない


ということがねえ、もう、江戸時代からあった

らしいですね。ほんまに。


で、自分もねえ、思い当たる節がねえ、

ばしばしとありましたのでねえ。まあ、

それを読了してねえ、恐ろしい気分が

してきてねえ。だから、俺はいろいろと

おかしな病気にさいなまれていたのか…


でも、それは、いま「治っている」

のだから、「天浄教」の「祐天」が

あったのかもしれないなあ、というねえ、

ことでねえ。ほんまに。これがねえ、俺を

そういうねえ、女難から救ってねえ、いまは

体調がよろしい。なのでねえ、そういう女難

というのはねえ、結構あるもの、かもしれないなあ、

っていうことでね。ありえますね。ほんまに。

今でも大いにありますね。ほんまに。女の恨みやら

呪いがねえ、自分にくっついてきてしまう、というねえ~?

ほんまに。まあ、男のほうからも、それはあるのかも

しれないけれどもねえ。ほんまに。まあ、そういう

部分はありますね。ほんまに。僕もいろいろと

快癒してねえ、治った身からするとねえ、

割とねえ、よかったな、とは思いますがね。

やっぱり、それは自分が霊力を持つ

天浄教を開山した「天浄大師」になりねえ、

「天浄」の力、「天浄力」をねえ、自分が

身に着けたからこそのねえ、「天祐」「祐天」

だったのだろうなあ、という風にね、まあ、

今は思いますね。だから、こういう「天浄教」

こそがねえ、そういう女難をねえ、避けるねえ、

一番の方法かもしれないのでねえ。まあ

魔除け、というかねえ、厄除け、という

のかねえ。まあ、そういうねえ、天の助けをねえ、

借りてねえ、いろいろな奇病もねえ、快癒

していた、のではないのかなあ、と

思ってねえ。まあ、そう考えるとねえ、

たくさんの女性を俺は泣かしていた

のでねえ。大変だったかもしれませんねw

ほんまに。


まあ、今はない、ですねw。ほんまに。

いまは、そんなにない、ですね。

ほんまに。


だから、そういう女の生霊がねえ、

まだまだ、残っているのならねえ、


それを弔ってねえ、葬ってねえ、

成仏させないといけないのでねえ。

まあ、俺の今後の修行はねえ、まだまだ

続くのかもしれませんね。もう、悟っているからねえ、

人生が短命に終わるのも良し。だけれどもねえ、

してないことも多いのだからねえ。まだまだ

低いところにいる、というのであればねえ、

お釈迦様のようにねえ、「俺は悟った」

という話をねえ、一生していく、というねえ、

悟りきれない長旅にねえ、人生がなる

ことも考えられますのでねえ。まあ、

そこはねえ、どっちがどう、とは

言えませんがねえ。まあ、どっちでも

ええわ、というねえ、感じでしょうかね。

ほんまに。面白い話でしたがねえ。

ほんまに。ピース!


昨日はご覧の数字でしたね。最近また

PVが上がって、よく読まれています。

ご愛読感謝ですね。ほんまに。今日は、

そのあたりから、考察を深めて参りたいと

思います。がんばって、いきましょう!


女性の生霊には、注意です。ほんまにw。ピース!