おばんです。


そして、おはようございます。


日本の夜明け、のような昨今でございます。

キヨシも、最近、自分の近影を見るにつけね、


まあ、非常に厳しい、険しい、際どい戦いを

数多く制覇してきたね、修羅のようなね、修羅の権化の

ようなねえ、眼光をしておりねえ。これが、政界に生きる


人間の「目」なのですね。


この眼光の鋭さがねえ、日本政財界をすべて

抑えるね、長州筆頭元老の恐怖の「目」でありましてねえ。


キヨシの目の黒いうちは、「陸の長州閥」は大丈夫!


というぐらい、この、まなざしでね、日本を

抑えているわけであります。


まあ、キヨシは、幼い時から、当時・自民党党幹事長であった

故・安倍晋太郎元外相のもとで、育てられてね、青年期には

現・首相・内閣総理大臣・安倍晋三代議士の元に預けられて

おりね…。そこから、日本ダンス界、日本広告界を制圧して


そして、いよいよ、ということでね、日本政界にのし上がって

きたのがねえ、2006年の安倍内閣の時でしたかね…


この時代に、キヨシは、日本広告CM賞の最高峰・ACC賞に

入りましてね、そこから、安倍事務所がキヨシを引っ張る形でねえ、

政界に入れてね。そこからは、日本政財界の黒幕としてねえ、


非常に多くの選挙戦を取り仕切りねえ、現在の自民党超長期政権にねえ、


もってきたねえ、その広告力、政治力、指導力がねえ、まあ、

傑出していた、傑物。突出していた、政界のモンスター、魔物


ということでねえ。現在も、次の選挙戦にねえ、照準を

置いてねえ、多くの自民党代議士とねえ、連携している

ところがあります。


これはねえ、キヨシが元々、長州閥出身であった


ということでねえ。若い時期は、このまま、広告界で行くのかな?


という風に、思われていたわけですがねえ。そこから、どっこいねえ、

政界に入れられた、ということでねえ。要するに、政治から引っ張られた

わけですね?


ほんまに。


まあ、この辺りのシナリオはねえ、まさか、キヨシも、知る由もなく、


ということでねえ。要するに、広告界、広告メディア界をキヨシが

抑えていたのはねえ、政界への序章だった、ということでねえ。


まさか、そのシナリオが自分に用意されていたとはねえ、

若い時期のキヨシにはねえ、まったく、予想もされては

いなかったわけですがねえ。


まあ、「この子をいつか、政界の頂上に!」


というねえ、日本の「黒い力」がねえ、僕には

働いていたもの、だろう、と思いますね。


だから、そのACC賞などもねえ、実はカムフラージュで

ありましてねえ。それをとっていることでねえ、広告界を抑えられる、

大スポンサーを抑えていける、そして、その力をねえ、自民党の

支配に使っている、というねえ、現在の情勢があります。


最近ではねえ、日本を代表する美貌の美女(非常に若い美女ですがね…)

をねえ、これを政界工作に使って、起用していますね。まあ、昔の

デビ夫人のようなねえ、恰好になっているわけですがねえ。


まあ、僕は、その子をよく知らないわけですがねえ。


ともかく、政界筋、キヨシ筋から強烈な圧力がかかった、


という風にねえ、報道されておりねえ。まあ、真相は誰にも

わからない、その女史に訪れた運命でしかないわけです

がねえ。まあ、そういうこともねえ、キヨシがしている、


というねえ、体裁になってますね?


ほんまに。


まあ、こういうのは「絵」でありますね。

ほんまに。


僕はもう、日本政界の一番上ぐらいまでに、来ている

のでねえ。もう、僕の配下がねえ、政財界にはようけいる。

もちろん、ダンス界にも、広告界にも、キヨシ長州軍閥が

網の目のようになっている。その、手先から、そういう

動きはねえ、出てくるわけでねえ。


本当に決めているのは、キヨシただ一人なんですが、


やっぱり、話の順番があります。だから、キヨシが当日

前に出てくる時には、すべてが、もう、決まってしまった

後である、というね。シナリオはもう、すでに、キヨシが

出るまでに、全部、段取りされている。それで、政治的な

圧力の度合いが違う、わけですね。


政治の圧力の風圧が違う。


それで、まあ、犠牲になる人々も当然出てくるわけですがね。


まあ、これは、国力のため、だから、仕方がない部分が

あります。また、キヨシに近づけられる女性陣というものもねえ、

全部、そういう、政治の犠牲になるもの、でありますね。

ほんまに。なので、最高級の女性があてがわれる。


それも、正体はまあ、キヨシぐらいしか、つかめていない


もの、である。ともかく、目的がある、ということ、ですね?

要するにねえ。ほんまに。キヨシの指示には、目的が

ある、ということですね。ほんまに。で、それはもう、


ものすごく前から、手先が手配していてねえ、最後に

キヨシが現れてくる。だから、日本は、今後はどのルートから

上がって行っても、最終的には、キヨシが出てくる。キヨシが

出てくるまでは、まだまだ、初段階のステージである。


まだまだ、政治的には初歩の段階である。


ということでね。


政治的に奥まってくれば、それは、必ずキヨシが動く。

必ず、キヨシのところに、その「動いた形跡、動いた結果」が

もたらされる。で、誰が潰れた、誰が犠牲になった、そして、

誰が果実を得た、ということはねえ、全部、僕に入ってくるように

なってる。ほんまに。


だから、政界、ダンス界、広告界、というのはねえ、日本を

抑える、ほとんどすべての領域を指しておりねえ、ここからねえ、


キヨシには超最上級の政治情報だけがねえ、当日上がってくる


というね?ほんまに。


だから、黒い、ですよ。ほんまに。


ほんまに、黒い話ですね。


ほんまに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まあ、お隣、中国のねえ、最高指導者であった

あの、かつての、鄧小平もねえ、若い頃は印刷copywriter

だった、ということでねえ。そういう、政治的なcopywriterはねえ、


どうしても、政治にタッチする可能性が出てきますね。


特に、ともかく、政治的であればあるほどねえ、そのcopywriterは

政治に近づく。だから、政治に近づける資質があるのはねえ、

政治に生まれてないといけない。広告だけでは、影響力はまったく

ない、わけですね?


ほんまに。


だから、キヨシがcopywriterだったのはねえ、政界に入れるための

指南でありねえ、序章だった、というね。ほんまに。だから、政界に

入ってからは、ともかく、もう、選挙・選挙、ですね。ほんまに。


全部、選挙です。


ほんまに。で、金はある。金は流れている。ほんまに。

なので、選挙で勝つだけ、がキヨシの仕事です。つまり、

自民党の選対として、流れをつくる。それで、現在は

自民党の超安定長期政権への、基盤ができつつある。


ほんまに。


だから、copywriterというてもねえ、並みのcopywriter

ではない。広告界を利用した政治家、政界工作屋、という

ことでねえ。ほんまに。そのための、広告界であった、


ということでねえ。ほんまに。それは、要するに、

キヨシの幼少期からねえ、「この子は政界に…」


というねえ、誰かの黒い意向がねえ、非常に強く

働いていた、というねえ、ことであります。


まあ、その結果ねえ、一時的に、日本で一番

強い地盤を持つ、メディア界、大阪広告界をねえ、

まあ、15年に渡り抑えてねえ。それからはもう、

政界ですね。ほんまに。


ただし、いまも、広告界もダンス界もすべて

パイプがある。さらに、social界にも

強い影響力が出てきている。まあ、それで、


あとは、何か?次は、なんのステージか?


ということでねえ。


ほんまに。


だから、ともかく、とにかく、キヨシは

引っ張られたのだ、ということですね?


ほんまに。


その政治勘、というかねえ、政治嗅覚のねえ、

鋭さ、強さ、気の強さによってねえ、政界に

導かれた。政界はそういう人間でないとねえ、

生きていけないからねえ。ほんまに。


だから、やっぱり、それは、序章があって、

スカウトがあってね、徐々に政界のプロとしてのねえ、

立ち居振る舞いがねえ、できていく。徐々に政界での

仕事の仕方がわかってくる。工作の仕方がわかってくる。


で、発信の仕方もわかってくる。人付き合いもわかってくる。

変わってくる。ヒトの筋合い、重みが変わってくる。

それは、風圧、重圧が政治相応に変化してくるのですね。

つまり。これは、政界にいないとわからないことでね…


ということでねえ。要するに「目が違う」というねえ、

政界陣営、特有の眼光になるわけですね?

ほんまに。


これはまた、映像で見ているのと、実際に

会ってみるのとでは、ぜんぜん、眼光が違いますね?

ほんまに。


だから、実際に、僕に出会うと、恐ろしくなるような

恐怖感を感じる、女性なども、たまにはおりますね。

ほんまに。


それは、まあ、僕の政界での戦歴とかねえ、

背景がねえ、眼光から感じられるわけでねえ。


要するに、実際に、政界とはこういうものである…


ということをねえ。自分が知っているわけだからねえ。

それを知らない女性にとってはねえ、きっと、凄く

怖いと思うのね。ほんまに。「私は、どこに連れて

いかれるのか…」というねえ、怖さがあるわけ

でしょう?


ほんまに。


僕と、実際に会うと、震えるような恐怖感を感じる

場合もあるかもしれないね。それはねえ。ほんまに。


それはもう、実際の政治を動かしている、実際の政治に

タッチしている、というねえ、凄まじい気と凄みがねえ、

あるわけだからねえ。ほんまに。


だから、その資質を見込まれてねえ。僕は広告界に

いたわけですね。ほんまに。


で、広告界としてもだねえ、僕を政界に送り出す


というねえ、大事な密命は終わった、というねえ。

ほんまに。


で、そうなると、これから、キヨシが行くステージは


どうなるのか?というとだねえ。全部、政界につながっている

魔界でありねえ、全部、政界ルート、というねえ、ことに

なるわけだからねえ。ほんまに。で、そこで、日本政界の

行方が決まるわけだからねえ。ほんまに。


だから、政界をも操る、政界人間、というねえ、魔界のステージにねえ、

キヨシも来ているのでねえ。ともかくねえ、あれ?っていうねえ、ことは

基本、毎日のように起きますね。政界というのは、三日に一回、

政局ですからねえ。三日に一回は小さな政変が起きている


というね。だから、今回もねえ、大阪のある女性をねえ、

政界工作に使った。その女性からしたらねえ、それはもう、

国体のためである、というねえ。ことだからねえ。要するに、


そういう風に狙われた、使われた、キヨシサイドから

ターゲティングされた、ということでねえ。まあ、いろいろと

悲しみもあるでしょうけれどもねえ。まあ、それもねえ、

スカウト、ですよね?


ほんまに。


だから、その代わり、一生分の食い扶持やら名誉、おしゃれは

保障しましょう、というねえ、ことだからねえ。ほんまに。

その子は、ある日を境にねえ、ものすごく、メディアに出る

ヒトになっていく、かもしれないね。でも、そこには

キヨシと接触したから、選ばれたのだ…というねえ、


そういう負い目がねえ、その子にはできる、でしょうね。

ほんまに。


まあ、そこを背負うなら、日本代表にしてあげよう…


というねえ。ものがあるわけですね。ほんまに。


だから、これはもう、大変な政治的圧力を

かけているわけでねえ。まあ、それは、

別に僕が個人的にかけているわけじゃなくてねえ。


スカウト網になっているんですね?ほんまに。


全日本でねえ。ほんまに。ある目的のために、

あるレベルの女性が必要である。それを探す必要がある。


その時に、「ここに、こういう女性が来ているようです」


と、第一級の情報が入ってくる。それで、キヨシ筋が

動く。動いた時にはもう、目的が決まっているのだからねえ。

相手はもう、飲むか飲まないか、ですね?でも、キヨシの

意向を飲まなかったら、それはもう、日本には住めない、


日本にはおれない、でしょう?自分が親しくしてるような

仲間とも、全部別れないといけない。だから、そこは


僕らが目的のために、抜擢するわけですね?

ほんまに。釣るわけですね。ほんまに。


だから、個人的に釣られたら、どこから

見られていたのか、本人はきっと、謎でしょう?


でも、「あの子がいいと思います」


というのは、もう、ずいぶん前にキヨシの

ところに上がってきている、んですよね?


で、ふーん、「あそこに出入りしとるのか、その子は…」


という風になりね、「そしたら、ヒッパレ」という

風に、僕らの意向が働く。その女性は運命が変わる。

政治に釣られた女性、というね、仔牛の焼印が

背中につく。その代わり、売れる。怖いものはなくなる。


ただし、政治の輪に入るわけだからねえ。それなりに

役目は果たしてもらう、ということがねえ、要求される。


そのあたりはもうねえ、キヨシに内奏が上がった時点


でねえ。キヨシが確かめて、行けるなら、それで

GOを出せ!という風にねえ、決めていく。そうすると、


その子にはもう、キヨシの影がついている、キヨシの

匂いがしている。キヨシの後ろ盾がある。キヨシさんの

意向が働いているから…ということでね、素人の女性、

カタギの女性では亡くなる。その瞬間に全世界に売れる…


というね?ほんまに。まあ、そういう意味があるわけですね。

ほんまに。


まあ、そのようなことを、日々、連続して、いろいろと

キヨシも、copywriterの顔を使ったりしながらねえ、

一般的には見えない立ち位置で何かを操っているわけ

ですね。ほんまに。


まあ、それが政治ですね。まあ、まだね、その程度では

浅瀬ですがねえ。でも、だいぶねえ、そういうねえ、

奥まったところでねえ、キヨシも政治力をねえ、

利かせている、というね。ほんまに。


まあ、こういうのはねえ、強い議員とねえ、

組んでないと、できないことなのでねえ。


政治家とねえ、長州同盟になっているわけですね。

ほんまに。で、大きな貸し借りはねえ、そういう

同盟の中でねえ、やっていくわけだからねえ。


巨大利権の開発とかねえ、港湾開発みたいな

ところにもねえ、キヨシが出ていく、という

風にねえ、なっていきますね。ほんまに。


なので、話はもうねえ、決まるか蹴るか、

飲むか降りるか、キヨシに関わったら、その

どっちかしかない。しかし、降りる場合はもう、

日本にはおれない、ということだからねえ。


僕らのサイドから睨まれたり、ターゲットにされたらねえ、


もう、一瞬で、自分の政治的位置を決めてもらわないとねえ。

ぶれられないし、ぶれさせない。お前、どうするんだ?

俺らは自民党だぞ…ということでねえ、提案を突きつける。


あとは、飲むか、日本を出るか、だよね。


でも、世界が政治なのでねえ。どこにも行けるわけがない。

ということは、飲むしかない。ほんまに。まあ、そうやって

追い詰めていっているわけですね。ほんまに。それで

仕事をしてもらう。政界に関わる女性としての仕事を

してもらう。要するに、プロの女性になってもらう、

というね。ヤクザな女性になってもらう、というね。


まあ、そういうことをねえ、昨日も一件片付けて

おきましたのでねえ。まあ、いろいろとねえ

その女性にはねえ、涙する局面もあった

かもしれませんがね。もう、スカウトがねえ、

「あの子しかいないと思います」という

風にねえ、上奏してきているのでねえ。


それはもう、しょうがないね。まあ、

胸を張って「売られていけ!」という

風にねえ、声をかけるしかない。


その結果、一生の名声はもう、保障

されてますね。ただし、裏を俺らに

握られているので、でかい面をして、

プライドを張ることは難しい。政界の

匂いがする、女性、という風になりますね。


これは、匂いがしてしまえば、匂いがしてない

一般の女性とは目が違ってきてしまいますね。

どこかね。ほんまに。政界の女性ならではのねえ

妖気をまとうことになりますね。つまり、「目が違う」

ということになる。その妖気で、一生食えるわけですね。

ほんまに。


だから、そういうのも、いまは、僕らの隠れた仕事で

ありねえ、所業である、ということもねえ、まあ、

事例(辞令)のひとつとしてはねえ、言える

部分があるのかもしれないね。ほんまに。ピース!