エスパーJOEの一寸先も闇
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美容に気をつかうお年頃です。

これなんだと思います?



靴べらに見えるかもだけど、実は角質落としです。

100円ショップで衝動買いしました。

持ち手が付いてて、ザラザラ面が曲面なので、かかとにも使いやすい♪

ってことで、お風呂でゴシゴシしてた訳です。

どうも♪
お風呂大好きエスパーJOEです。

こういう美に関するものはあんまり使わないんですが、とっても気にいりました♪


ゴシゴシ。

ゴシゴシ。


かかとスベスベやー♪

持ちやすいのがイイ!

大満足♪

と、ここまでは良かったのですが、
満足し過ぎたんでしょうか。

そのまましばらく、お風呂でボーッと座ってました。

手に角質落とし持ったまま、
ボーッとしてたわけです。

で、ふと鏡で自分を見たとき、


ゴシゴシ。


ガリッ。


痛っ!?


何を思ったのか自分でも不思議なんですが、


アゴをゴシゴシしちゃった♪


ヒゲソリと勘違いしたのか、不思議でなりません。

で、

アゴをゴシっといってしまい、ビックリと痛みのあまり、とっさに角質落としを手から離してしまいました。


当然、重力があるので下に落ちます。


全裸で座ってるときに、顔の辺から角質落としを落としたら?


男性ならわかるでしょう



大事なとこに直撃する。



削れてなくなるとこでしたw

アゴより痛かったです。

お風呂でしばらく一人暴れてました。

金のオノ

こないだ友達との会話で、

友達「なぁなぁ」

俺「なんだね?」

友達「イソップ童話の金のオノって話あるやん?」

俺「あぁ。あの湖に木こりがオノを落として、女神が出てきてアナタが落としたのは金のオノですか?銀のオノですか?ってやつ?」

友達「そうそう!」

俺「それがどうかした?」

友達「もし、あの湖が琵琶湖だとしてお前は何落とす?」

俺「お前かな?」

友達「奇遇やな!俺もお前やわ!」

俺「そっか!でもあの湖が琵琶湖だったら、かなり広いし女神も大変やな。」

友達「お前、自分より女神の心配して…優しいやつだな!」

俺「まぁな!」

友達「女神は琵琶湖に住んでるなら、ブラックバスは鯛とかにしてくれたらいいのにな。」

俺「鯛は淡水魚じゃないから全滅するぞ?」

友達「じゃぁ全滅する前に釣りに行こうぜ!!」

と言う、ほんとにどうでもいい会話をしました。


どうも♪
豚骨ラーメン大好きエスパーJOEです。

さて、本題のこの物語ですが、冷静に考えてみると湖にオノを落として、
女神が出てきて、落としたのは金のオノ?銀のオノ?って聞くわけですが、


木こりは木を切っていたわけで、オノが必要なわけですよ。

だから、普通のオノって答えたわけです。

なのに、正直者だ!とかいって

金と銀のオノをくれたわけですよ。


しかし、金、銀の硬度は2.5であるのに対し
鉄は4で鉄の方が硬く、引っ張り強さも金線が2.0-2.5×108Paであるのに対し鉄線は軟鉄でも4.6×108Paもありますから、木を切るのに適しているオノは鉄なのです。


木こりは、商売道具を役に立たない物にすり替えられてしまったわけです。


オノについている金銀の量なんてたかがしれてます。

一生遊んで暮らせるわけでもないはした金を渡されて、一番大事な商売道具を盗られたわけです。
目の前にある小銭をちらつかせ、オノをだまし取ったということになります。
木こりを廃業に追い込もうというつもりでしょうか?


これは詐欺罪で立件できますね。


どうせなら、金や銀ではなく、硬度が4.5と高いプラチナにしてくれればよかったのにね。



あとで物語をちゃんと調べたら、
木こりは金のオノと銀のオノのほか、普通のオノももらっていたそうです。



そうなると話は変わりますね。


湖があるようなところで木を切っているということは、きっと人里離れた場所なわけです。


そんな場所から三本もオノ持って帰るなんて、とっても大変なことですよ?



宅急便で送ってくれればいいのに…

そもそも木こりにとって、木を切るのが仕事なのですから、



チェーンソーのほうがありがたいんじゃね???




女神ってあまり気が利かないんだね。。



気の利く女神様を捜しているエスパーJOEでした。

カモの恩返し

何年か前の話ですが、
バイクで走っていると道の真ん中になんかいました。


鳥?
ハトかなー?
と思っていたのですが、近づいても飛ばない。。

轢いちゃいそうなので、目の前で止まって確かめると、


カモでした。


どうも♪
色んな意味でいいカモのエスパーJOEです。

カモがいた道路はけっこう交通量があったので、このままじゃ危険と思い捕獲作戦実行。


そこのカモ!ヘイ!カモン!

と親父ギャグをとばしながらも、追いかけると

意外とすんなり捕まった。


でも、このカモどうしよう…?


朝のクソ忙しいときに両手にカモをもって、ちょっとパニくってしまいましたw


ケガとかしてる様子もなく、噛みつきもせず、ネギもしょってなかったので、どこかのペットかな?とも思いましたが、周りを見ても飼い主らしき人もいないし、急いでたので、近くにある川の土手に避難させて、立ち去りました。


会社に着くと、遅刻ですわ。



カモを助けたので遅刻しましたって言い訳したら、明石家さんまか!って言われました。

さんまさんもカモで遅刻したことあるんですねw

そんで、友達とカモの話をしてたんですが、


友達「鶴の恩返し的な感じで、カモも恩返しくんのかな?」

俺「どうでしょう?」

友達「鶴なら、人間に化けたら綺麗なねーちゃんやと思うんやけど、カモって何?」

俺「なんか、とぼけた感じのおばちゃんな感じがする…」

友達「カモだけに家にネギ持って来るんじゃない?」

俺「なるほどね」

友達「家でとれたネギやねん!食べて!って」

俺「フレンドリーなご近所さんか!」

友達「しかも、毎日!」

俺「助けるんじゃなかった…」

友達「ってか、オスかメスか見た?」

俺「そんなん見分け付くか!」

友達「もし、オスだったらおっさんやで?」

俺「いやーー!」

友達「カラスのメスとかならよかったのに…」

俺「なんで?」

友達「なんか…エロそうやん?」

俺「たしかに小悪魔的な感じがする…w」

友達「でも鷹とか鷲のオスじゃなくてよかったな!」

俺「なんで?」

友達「鷹とか鷲って、いかついイメージあるし、人間に化けたら…」

俺「超怖い人やん!」

友達「んで、生肉くれるのよ。これ喰え!って」

俺「何の肉やねん!怖すぎやろ!」

ってなわけで、これからは鷹や鷲が困ってても助けないことにします。
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