首切り茂吉と言う最強農民が一人歩き | マイノリティー・リポート

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首切り茂吉と言う農民もいる。
17歳から戦場で戦い、57歳までの間に

40数度の闘いに出て居る。
槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、

鎌一つで戦ったと記録に有る。

鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。

あまりの残虐性と強さのため武将達から

「首切り茂吉」と言われていた。
高禄で召し抱えたいと申し出た織田信長を前に、

あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。

自分の申し出を断られ

激怒した信長は斬りかかるも

茂吉信長相手に蹴りを入れて倒して

「やるならやんぞ!!」
怒鳴りあげたと言われている。

その後

信長の領地で唯一年貢を免除された男として

首切り茂吉は有名である。

かの秀吉も茂吉を召し抱えようとするも

「秋だし狩ろうかな!?と言われて

引き下がったと言われている。

なぜ茂吉が首切り茂吉と言われるか、

その自宅には今まで倒した男達の首が置かれており、

その数は500を超えていたと言う。

一体人知れずこの男はどれだけの

戦功をあげていたのだろうかと

織田家中では伝説的な農民であった。

40数度の戦に出て、生き延びた首切り茂吉。

有名ではないがまさに最強であり多数の戦をした男である。

57歳の時、ついに茂吉は関ヶ原にて

可児才蔵との激戦の末、首を打たれたと言う。











実際、こんな人は居ないのだが、

2chのスレで盛り上がり、

拡散して

実在するかのような現在に至る爆弾