でかっ! / ホコリ | 汗かきdeikukun

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マイホームと、地球と、大工に                                       ........................もう少し愛をください・・・。

昨日、4月末にオープンした中四国最大規模?のショッピングセンター


エミフルMASAKIに行ってきました。といっても愛媛の人しかわから


ないでしょうが・・・。




              写真ヘタッ!


とにかくでかい、約190の店舗が入っているそうだ。


人人人、人だらけ、どこから湧いてきたんだと思うくらい。


一通り回ったんだが、とにかく疲れた。たいして買い物もしないのに、


高速使ってまで、あ~もったいな~。たぶんもう行かないだろうな~


貧乏性だから~・・・。


かなづちのこぎりご迷惑をおかけします工事中大工ユニックダンプカーダンプカー工事中工事中2ショベルカーヘルメットスケールご迷惑をおかけします


ホコリはどこから出てくるの?


ハウスダストといわれるホコリは、室内の空気中に浮遊している、いろんなチリのこと。人が動くたびに、空気がかき回されて舞い上がり、ゆっくりと下に落ちてきます。その速度はとても遅く、床から舞い上がったホコリが再び床に落ちるのに、密閉した部屋では、遅いもので何と9時間もかかるとか。部屋のすみや家具の裏側にホコリがたまりやすいのは、空気が動かない場所だからです。
ホコリの代表的なものは、服やふとんなどから出る綿ボコリ、食べ物のカス、抜け毛やフケ、外から入ってくる砂ボコリなど。そのほか、花粉、ダニ、カビの胞子、微生物、タバコの煙や排気ガスなど、目に見えないものもあります。ホコリに含まれている物質がアレルギー症状の原因となることもあるので、たかがホコリと馬鹿にしないで。


汚れはホコリのうちに取ってしまおう


床のホコリは目につくのでおそうじするけれど、棚や壁はついつい後まわしに…。そんな人も多いのでは?ところが、棚の上のホコリがある日、ただのホコリではなくなってしまうことがあるのです。
ホコリは最初、「軽くのっている」状態なので、はたけば簡単に落ちます。でも、少し時間がたってホコリに水分や油分がつくと、「こびりついた」状態になり、ホコリがやっかいな汚れに変身。もうはたいたり、吸い取ったりしても、きれいに落ちなくなって、水拭きや洗剤が必要になります。そのうえ、長く放っておけば、材質の表面に染み込んでシミになる恐れも。だから、簡単に取れるホコリのうちにおそうじすることが大切です。


汚れの種類によって、おそうじ方法が変わる


たとえば、キッチンの頑固な油汚れなら、洗浄力の強いアルカリ性洗剤で落とす。ガスレンジのこげつきはクレンザーで。トイレの黄ばみには酸性タイプの洗浄剤を使う。という具合に、汚れの種類や状態によって、使う洗剤や道具が変わってきます。どんな場所にどんな汚れがついているのか、汚れの正体は何なのか、どの程度の汚れなのか。まず、それを知ることが、ラクにおそうじするコツです。
ただし、どんな汚れでも、ついてすぐなら落とすのは簡単。洗剤に頼らなくても、大丈夫なんです。だから、水拭きだけでOKという汚れに、いきなり強力洗剤を使うなんてもってのほか。地球環境を守るためにも、水源を汚す洗剤はできるだけ使用量を減らすように心がけましょう。

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