LOUIS VUITTON×DRESS 33。
この組み合わせはLOUIS VUITTONでも好評で、「LOUIS VUITTONととてもよく合います!」と言われるの。DRESS 33は岩谷氏のブランド。活動休止になったので、記念のお品のひとつに。ゴールドでハリのある素材のため、腰から急激に広がるの。だから、とてもゴージャスな雰囲気だとか。
この日はカフェにお食事がてら、珍しくデパート内のSHOPを見ていて。とある日本ブランドさんのところで素敵なファー付きミリタリーコートがあったので、何気なく目をとめた瞬間。。。スタッフの方が来て、「あの!LOUIS VUITTONのジャケットの中はドレスですか!」と。DRESS 33のスカートが上のシルクニットと同じ色なのでそう感じた様子。DRESS 33のスカートだと言うと、「DRESS 33」の岩谷氏のことを説明。「ドレスキャンプのかつての。。。」と言ったら即わかったご様子。このDRESS 33のスカートも何度あちこちで誉められたことか。パニエスカートみたいでかなり好きだし。夫もかなり好きなスタイルなの。
それで合わせたのはLOUIS VUITTONマルチカラーノワールが裏地のジャケット。
バッグはLOUIS VUITTONにオーダーしたモノグラムの「リベラ」。そこにこちらもLOUIS VUITTONの顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットを。
LOUIS VUITTONファインジュエリー、コスチュームジュエリー、エルメスHバングル等々。
シューズは、この日はLOUIS VUITTON「ジョディ」ハイブーツ。こちらもいつものLOUIS VUITTONでは1点入荷で、VIPルームで披露されて、即購入。お取り置きがいつも嬉しい。
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そうそう、それでカフェ。
お野菜のカレー。ご飯の量が多すぎて夫担当。
唐揚げのネギソース。
コーヒー。
季節のケーキで、マロン。
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この日、CHANELも見てきて、夫が「ショーの時の白クマみたいなブーツ、膝を防御するのにいいんじゃないの。笑」と。そうなのです。記事にも書いたように、先日仕事でまさかの右膝青アザ。さらに腰も痛くなって、それをかばうように歩いていたら、今度は左の膝もベッドの脇にあててしまって、両膝がアザ。。。ブーツ&タイツでいるけれど、CHANELのファンシーファーブーツを見て夫が笑いながら言う様に多少イラッときた。笑
夫のCHANEL推奨を推し進めないようにしないとね。今季はファンシーファーで、ゴージャスな趣のわりにはお値段もしないの。ファンシーファーブーツは、いつも購入するLOUIS VUITTONのパンプスくらいのお値段だったかと(雑誌にも登場しているからそちらを参照)。怪我しないためのモコモコが必要だと笑う夫。。。意外とそそっかしいのを知っていますね。
執筆が済めば、次の原稿まで少し休暇を過ごそうかと。
その頃にはクルーズライン、春夏コレクションの話になっているから、すでに興味は春夏モード。
さて、一気に学会シーズンを駆け抜けますか。
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いつものLOUIS VUITTON VIPルームにて 顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットは当初はピルケース代わりにしていたけれど、最近はただただバッグの飾り。赤は1点入荷だったので、店長さんに感謝。お気に入りのひとつ。
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