恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショーつきの受注会)でお世話になっているグローバル店の担当さんから、1日にお電話があって。
毎月、月末と月初に必ずご連絡があるのだけれど、今回は月末に届く次月の勤務予定表が土日をはさんだため一日遅れるというご連絡。本当に真面目で律儀な担当さん。
そして、月曜(8月2日)に届いていました。
勿論、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショーつきの受注会)の招待状も!今回は、どんなデザインかしら、とそのことも楽しみ!
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショーつきの受注会)に招待されて、毎回思うけれど、いつも行く顧客はほぼ顔パスなのね。勿論、当日は受付アリ、警備も一層強大になっていて。
店長さんや担当さん達、スタッフさん達に迎え入れられて、そして担当さんの力量なのか。。。いつも良いお席をご用意いただいて。シャンパンとともに談笑(テーマに沿ったシャンパンやドリンクがあって楽しいの)。
今回のLOUIS VUITTON秋冬コレクションはクラシカル。
ずっと前から担当さんとも話していたのは、「シューズが素敵!」、さらには、「Marc Jacobsからのプレゼント、というあのシューキーパーもかわいい♪」ということ。
1日のお電話によると、「かなり凝ったお作りのドレスなども見ていただきたいです!」と。
そう、今回のコレクションはドレスも多い。「是非!」と担当さんもおっしゃるように、Marc Jacobsのクリエーションを堪能して。コレクション・プレヴューの醍醐味は、とにかく毎回パリコレと同じショーピースを身につけられ、それを予約できること。
私が国内1点入荷のお品を所有するのも、このおかげ。ショーピースが商品化された際に、部分的にデザインがチェンジすることもあるから、ショーピースそのものはこの時のみ。モデルのウォーキング後だから、サイズは大きいし、何となく生々しいけれど。店長さんや担当さんと話しながら、どんどんと予約して、お取り置きも気に入ったお品を引き取るのも楽しい。
そうそう。やはり。。。「お取り置きのプレタとシューズがたくさんご用意しております。お気に召すと嬉しいです!」とのこと。今回はどんなお取り置きかな。毎回楽しみなの。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 恒例のコレクション・プレヴューが済んだら、またゆっくりとご報告とともにお話してくる約束。新しい店長さんも頼りになる方で素晴らしい。お電話でも話が弾むの。またシャンパンやスイーツをいただきながら、穏やかな時間を過ごすのが楽しみ。
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