決戦の日。
私は「正義」のあるはずの場所に立っている。
人間とは何か。
「法」の手前にある生々しい人間として語る。
研究者として、人間として、生きている証人として。
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さて、このブログは、私のLOUIS VUITTONのブログだから、今回もそちらで。
この格好かな。
↑2月のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約して、お取り置きしておいてもらったプレタ。私たち顧客での「取り合いプレタ」だったそうだけど、私は一番にget!プレタの担当さん、ありがとうございます♪
↑ゴールドの見事な「LV」刺繍を輝かせて!あ、今度は当然、ショートパンツとは別のパンツにするけれどね。
バッグはグラフィティの「スピーディ」フューシャにするか、ダミエのバッグにするか、またその時に決めるわ!
↑ジャケットはKEITA MARUYAMAかな。
↑パンツはロングかクロップドで。
黒とも迷うけど、白黒させる場所に行くわけだから、LOUIS VUITTONのホワイトのクロップドパンツにしようかしら。
裾を折り返すとモノグラムの「クロワゼット」柄が見えるの。こういうところも好き。
↑シューズは疲れないようにLOUIS VUITTONの「リリー」パンプスにするか…。
↑そして、恒例のVIPルームでの「ウォッチ&ジュエリーフェア」で購入した、「チャーム・ドゥ・モノグラム」をつけて。
私にとって、これらはラッキーチャーム。
↑当然、LOUIS VUITTONのイエローゴールドのリング「バーグ・モノグラム・トゥイスト」もして。
あとは、親からプレゼントされたダイヤモンド入りのカルティエたちも。
私の大事な人たちのさまざまな想いが詰まったアイテムたちを身につけて行くわ!
どのLOUIS VUITTONのお品も他のメゾンのお品もそうなのだから。
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私の研究者人生、そして、生身の人間とは何か、深く深く考えてきた日々だった。これからも続くだろう。
「生き抜くこと」…これは私のかけがえのない人たちの願いでもある。
仲間からの電話も嬉しかった。
誇りを持って、立ち向かうと誓う。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて LOUIS VUITTONのVIPルームで過ごす時間は、本当に楽しく、穏やかで、ヴーヴ・クリコも大好き。店長さんも、担当さん達も、スタッフの皆さんも大好き。
ここでは笑顔でいられるの。素顔の私。いつもありがとうございます!
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