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応募してた先読みモニターに選ばれました
ありがとうございます
「きみのいたばしょ」
今お腹の中に赤ちゃんを宿しているたくさんのお母さん達は
今しか味わえないこの待ちどうしくも幸せな、
そして、未知なる瞬間への不安を受け入れるまでの女としての道のりを思い返しては
わが子を愛おしく思える、、、
そんなお話でもあり。
自分が赤ちゃんだった事をすっかり忘れてしまった若者には
自分の存在意味を再確認できるお話なのではないでしょうか。
日々目にする悲しいニュースも
ひとりひとりがこの300日という時間を忘れなければなくなっていたかも?
そう思えました。
子供が大きくなったら
何かに悩んでいたら
読んであげたいなあと思います