千葉県集団ストーカー被害者の会で交流会!

3月30日(水)夕方から、『 集団ストーカー被害者の会ネットワーク千葉』のメンバー(遍照さんとプラムさん)で交流会を行わせて頂きました。

本当ならば当日は千葉駅前で街宣活動を予定していたのですが、大震災の関係もあるので今回は急遽千葉の被害者だけの交流会に変更しました。

当日は今後の展開や被害の情報交換等を行い、いつもながら有意義な交流会をさせて頂きました。
今後も毎月1度はこのような交流かが出来ればと思っております音譜
$創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!


3月28日(月)、『テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。』http://ameblo.jp/ryou2009/の管理人で、集団ストーカー被害者であるプラムさんが、1人で市川警察署に街宣に行かれました。

1人で警察署で街宣すると言うことは、素晴らしい行動力と勇気だと思い感動いたしました。

当日は街宣した直後に、生活安全課の署員3人が出て来て直ぐに強制的に中断させられたようですが、動画を拝見してたら、その署員の口の聞き方はヤクザ顔負けであり、とても一般市民に対しての対応ではありません。

生活安全課には創価学会員を配置すると良く聞きますが、この動画を見れば良く理解できますね。

【動画紹介】

勝手に録画中のビデオを止めた市川警察署生活安全課署員


市川警察署生活安全課署員ともめる 1


市川警察署生活安全課署員と揉める 2


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ヤマト運輸が又嫌がらせ!
ヤマト運輸を使った巧妙な工作!


先日の被害者交流会をした事や、プラムさんが市川警察署で街宣をした動画をメインブログで紹介した事が気にいらないのか、その後加害者が必死に嫌がらせを行ってきております。

それと先日『在特会千葉』被害者N氏と被害の事で電話していたのですが、N氏が「自分は被害初期なのですが、どうしたらいいですかね?」等の相談をされたので、色々アドバイスしましたが一番良いのは、加害者はとにかく被害者を切れさせたいだけだから、とにかくきれないのが一番だよと言ったのが相当気に入らなかったのでしょうにひひ

又、ヤマト運輸を使った巧妙な嫌がらせを仕掛けてきました。

イオンショップから3月の31日(木)の午後8時~9時の時間指定で荷物を待っていたのですが、9時を過ぎても全く来る気配が無かったのです。
ヤマト運輸のこのような嫌がらせは度々あるので、いつもならばその時に電話して切れていたのですが、加害者の工作が見え見えだったのでその日はスルーして次の日にクレームの電話をする事にしました。

話は変わりますが、私は宅配便を頼む時は必ず午後8時~9時の時間指定にしています。
何故かというと、ヤマト運輸・佐川急便・郵便局は時間指定にしないと、私がトイレに出た直後5分以内に訪ねてくるとうい仄めかしを100%するからです。

ですので防御策として(イライラしない方法)、時間指定にしているのです。

そうすると加害者は時間を大分過ぎた後に来させて切れさせるという嫌がらせをしてくるのです。

そして今回もその嫌がらせをしてきたので、いつもならばその場で直ぐに配送センター等に電話してイライラしてたのですが、その防御策としてPM9時を過ぎたらチャイムの電池も携帯も切ってスルーする事にしています(*^▽^*)

今回のヤマト運輸は相当に大胆な嫌がらせでした!

$創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!
(※検索表では午後8時9分に配達に来ている事になっていますが完全な工作で本人も認めております)

当日ヤマト運輸の荷物検索を見てみるとなんと当日配達にも来ず電話も無しに午後10時10分に不在持ち帰りと書いてあるのです。(※ポストに不在表も入っていない)
それと不思議に思ったのは午後8時9分に配達に来て不在で持ち帰りしている事になっているではないですか(笑)
もう一つ可笑しいのは、全く関係ない時間の午後6時15分にも不在持ち帰りの表示になっています。

この事を翌日にイオンショップヤマト運輸の配送センターにクレームの電話をして問いただしました。

そして配送センターに当日の運転手を聞いて笑えてしまった!
当日の配送担当は以前にも同じ嫌がら2度している『大部運転手』だったのだビックリマーク
私の自宅担当はいつもならば松本運転手で大部は違う地区の担当なのだがやっぱりという感じだった。

市川相之川センター長の林氏に今回の嫌がらせに対して怒鳴った後、林氏が直接謝りに来ると言ったが、午後7時30分から8時の間に大部運転手に持ってこさせた(笑)

$創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!
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4.1 ヤマト運輸大部運転手が又嫌がらせ!①


大部運転手が自宅に謝りに来るのはこれで3度目だが、とにかく話すとやたら丁寧で腰が低くて笑えてくるが、こいつは松本運転手同様、外出中でもアンカリングを何度もしてくる確信犯です!

そしていつも同様に大部は訳の分らない言い訳をして謝っていたが、当日は急遽担当になって忙しくて電話も出来なくて結局10時10分になってしまいまった事を認めていた。

そして大部に2度と私の荷物担当にはなるなといい返し、センター長の林氏にもその旨を伝え了解させた。

このようにヤマト運輸事態が集団ストーカーに関わっているとは思えないが、被害者の地区にこのような運転手の工作員(創価・在日)を配置して嫌がらせをする事は可能なのです。



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