12.21 正義の警察官を凶悪シナ人から守れ!
◆治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ


人気ブログランキングへ
応援クリック宜しくお願いします!!


12月21日(火)、『主権回復を目指す会』『外人犯罪追放運動連盟』主催の街宣活動が宇都宮地裁前で行われました。

$新・創価学会の集団ストーカー日記

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆完全敗訴したシナ人家族と反日・売国弁護士らは上告、その第四回口頭弁論が東京高裁で開かれる。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆いま又、この警察官は公務員特別暴行陵虐致死罪で付審判(起訴)に付され、裁きの場に引きずり出される。この第一回 の付審判が開かれる。

◆そして同じことが奈良においても始まる。窃盗の挙げ句、百キロの猛スピードで闘争する朝鮮人に発砲、国民の生命・財産・安全を死守した四名の警官が同致死罪で裁かれる。

◆行動する運動はこの二つの裁判を必ず勝つという信念で闘う。正義を貫いた警官を守り抜かずしてどうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

関連記事『極右評論』http://blog.livedoor.jp/samuraiari/

相変わらず栃木県警公安の対応はとんでもない!
道路使用許可が無いから裁判所前で街宣するなと排除されたそうです。
$新・創価学会の集団ストーカー日記
$新・創価学会の集団ストーカー日記
$新・創価学会の集団ストーカー日記


【動画紹介】

1/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!


2/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!


3/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!


4/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!


ペタしてね

読者登録してね




全ての元凶・池田大作の末路!
◆人々を不幸に追い込んできた池田大作!
◆没後は”偽仏”に祭り上げられ永劫に堕地獄!



『慧妙』平成22年12月1日号から引用です~

一握りの者たちに多くの人々が蹂躙(じゅうりん)される構図は、洋の東西を問わず、数多く見受けられる。
先月23日、韓国・北朝鮮両軍の間で、互いに砲撃し合い、民間人を含む4名が死亡、20名が重軽傷を負ったという。
北朝鮮軍内部の権力闘争だと指摘する向きがあるが、元を質せば、同国の独裁者一家によってもたされた災厄である。
いったいどれほど多くの人々が、この3代にわたる親子に苦しめられてきただろうか。
拉致、離散家族、麻薬やニセ札の密造等々、何千万、何億の人々が大小様々に影響され、今なおその悪影響は世界を困惑させている。
たった数名の一族によって、である。

翻(ひるがえ)って、東京・信濃町で老醜を晒す一組の夫婦がいる。
11月18日付『聖教』第一面、「全世界の同志と創立80周年を祝賀」の大見出しと共に掲載された、池田大作とカネの写真。
読者各位は、この写真の池田大作の虚ろな眼と、カネの木乃伊(ミイラ)のごとき表情をご覧になっただろうか。
よく見ると、本当に薄気味悪い写真である。
この耄(ほう)けた眼をした老人が、どれほど大量の害毒を婆婆世界に撒き散らし、いったいどれほど多くの人々を苦しめてきたことか。そしてこれからも、どれほど多くの人々を誑惑(おうわく)し続けるのか。
近年の異流義たる顕正会も正信会も、ある意味、池田の被害者である。
かつて顕正会の会員が創価学会本部を襲撃した際、襲撃し顕正会側に重傷者が多数発生したことがあったが、両団体のありようを象徴するような事件であった。
池田創価学会は被害者面した極悪党で、顕正会は薄っぺらな跳ね返り者なのである。
また、正信会は正信会で、池田創価とケンカして(「教導」ではない)、宗門当局の教導に的外れな反発をした挙げ句、血脈否定の大謗法に走ってしまった、大莫迦(ばか)者だ。

$新・創価学会の集団ストーカー日記

もしも創価学会、否、池田大作という存在が無ければ、顕正会・正信会はどうだっただろうか・・・・
だが、これはしても詮のない想像だ。どちらも、彼らの悪業の因縁と信心の薄さが招いた末路であろう。
今、世界の多くの人々にも多大なる渦根を残し、また、人生を奪われ、汚され蹂躙された者たちを置き去りにして、池田大作は独り勝手に、衰え、耄けて、壊れて、滅びていこうとしている。
滅びの後、池田大作は、創価官僚たちの偽仏(幸福製造機)すなわちカネの成る木として永久に祭り上げられ、無間地獄に堕ちて浮かぶ期なく永を送ることになろう・・・・・・。

こう考えると、池田大作の背後に存在する創価官僚どもこそ、最も駆逐すべき悪党なのかもしれない。
池田大作亡き後、創価官僚が狡猾であればあるほど、創価組織は大作の亡霊と共に延命していくだろう。
本質を見極め、さらなる破折を進めてまいりたい。

~以上引用ここまで~

ペタしてね

読者登録してね




◆第三回 在日特権を許さない市民の会
全国大会 のお知らせ


下記の内容で、在特会全国大会を開催いたします。
会場収容人数に限りがありますので、入場は着順とさせていただきます。
特別会員用優先席を設けておりますので、特別会員の方はバッチ着用でご来場ください。
会員の皆様には奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

【日時】平成23年1月9日(日)
開場 12:30 開会 13:00 終了予定 16:00

【場所】豊島区民センター6F 文化ホール(214席)
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/
アクセス:JR 山手線池袋駅東口下車 徒歩約5 分
住所:東京都豊島区東池袋1-20-10
電話:03-3984-7601

【プログラム】
13:00 第一部 
第三期執行役員紹介
会長年頭教書演説
14:00 第二部
各地区運動報告
北海道・東北地区 (藤田正論副会長)
関東地区 (大久保王一副会長)
中部地区 (岩橋未子副会長)
四国・中国・九州地区 (先崎玲副会長)
関西地区 (八木康洋副会長)
15:00 第三部
講演会
朴信浩 (映画「かん天な人」「てんせいな人」監督)
演題 「留学同と総連(仮題)」
瀬戸弘幸 (せと弘幸Blog『日本よ何処へ』主宰)
演題 (未定)

【参加費】 無料
特別会員優先席をご用意しますので、特別会員でご参加の方はバッチを付けて来場願います。

【問い合わせ先】在日特権を許さない市民の会 全国大会係
zaitokuhantai2@gmail.com

【主催】在日特権を許さない市民の会



ペタしてね

読者登録してね

人気ブログランキングへ
応援クリック宜しくお願いします!!