12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!

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12月21日(火)PM3:00~
創価学会が槇泰智氏と黒田大輔氏に対して2640万円の損害賠償を請求した裁判の控訴審が東京高裁824号法廷で行われました。
裁判終了後、東京高裁前で創価学会の訴訟の乱発等を訴える街宣活動も行われました。

フランス国民議会は「カルト」を以下の様に定義している。
下記の殆どが当てはまっているのではないでしょうか・・・

1. 精神の不安定化
2. 法外な金銭的要求
3. 住み慣れた生活環境からの断絶
4. 肉体的保全の損傷
5. 子供の囲い込み
6. 反社会的な言説
7. 公秩序の攪乱
8. 裁判沙汰の多さ
9. 従来の経済回路からの逸脱
10. 公権力への浸透の試み

※次回期日・2011年2月8日PM1:15~控訴審第2回口頭弁論
$新・創価学会の集団ストーカー日記
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『政経調査会』槇泰智代表
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『主権回復を目指す会』児島謙剛氏
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【動画紹介】

(1/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!


(2/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!


昭和32年のニュース/創価学会の折伏(勧誘)の様子


朝木明代東村山市議転落死事件


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12.19 排害社!支那人排撃運動第六弾!
歳末の秋葉原から支那人を一掃せよ!


12月19日(日)、『排害社』主催で恒例の、『支那人観光バス違法駐車』等の追放運動が秋葉原周辺で行われました。

私も今回初めて途中で参加させて頂いたのですが、裏通りの1台の観光バス以外は、
秋葉原電気街のメイン通りには1台も違法観光バスが駐車してありませんでした。
これは『排害社』の地道な活動によって、運輸局も動かした成果であり、とても素晴らしい事だと感じました。
本年のこの活動は最後でしたが、来年も引き続き支那人観光バス違法駐車排除運動を行うそうです。
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【動画紹介】

排害社「秋葉原」違法駐車の支那人観光バスを一掃せよ!



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