12.14 千風の会・千葉県庁管財課に要望書読上げ!

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12月14日(火)PM3:30~、『みんだん市川固定資産税第4回口頭弁論』が千葉地方裁判所603号法廷で行われました。

その後PM4:00~、先日10日(金)に行われた千葉県庁前での街宣活動の際に、街宣をするなら駐車場は利­用させないと管財課が言った件で、要望書を持って行きました。

先日までの流れを『千風の会』ブログでも取り上げております!
http://senpu.exblog.jp/

$新・創価学会の集団ストーカー日記
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12.14 千風の会・千葉県庁管財課に要望書読上げ!



     要望書                            平成22年12月14日
千葉県知事
森田 建作 殿
                         〒284-0008 四街道市鹿放ヶ丘393
                             市民団体 千風の会
                               代表  渡辺 裕一 

我々は千葉県に対し、千葉県議会議員占有駐車場の廃止を訴えております、市民団体 千風の会である。
さて、私が議員占有駐車場に気付いたのは、平成20年2月12日16時に千葉県庁に出向きましたところ、千葉県警本部側の駐車場が議員専用となり、県民が利用できないとされていた。
しかも、空きの状態であったにも関わらず警備員は「議員専用です」の一点張りで、他の駐車場を利用しろとのことであった。
駐車場管理の総務部管財課に問いただしたところ、「議会があるときに、進行をスムーズに行うために議員占有としている。議会の円滑のためである。」との回答であった。
議会の運営(時間)は事前に決まっていることである。
議会の運営と駐車場占有は無関係であり、論点のすり替えである。
駐車場占有は県議会議員の特権行為である。
議員自らが、遠方の駐車場を利用し、千葉県警本部側駐車場は県民に利用させるべきである。
議員は10分早くくれば済むことである。
環境問題が言われている昨今、議員は電車等の公共利用をすべきである。
ましてや、体の弱い方、お年寄りが利用できずに、遠方の駐車場を利用させるとあっては千葉県議会議員全員の恥である。
県議会議員は千葉県民のための議員であり、議員あっての千葉県民ではない。
以前から受け継がれた慣例を踏襲している行為と思うが、このような特権行為を正さず、当たり前の如く甘受する行為は議員として失格ではないか。
早々に、このような特権行為を廃止し、議員占有の駐車場の廃止を要望するものである。
                                以上

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「池田Xデー」後の学会の行方!
池田の”病状”ひた隠す学会メディア!
「池田Xデー」後の分裂・縮小は必至!


『慧妙』平成22年11月16日号から引用です~

いま、創価学会は重大な岐路に立たされている。
本紙前号において報道したように、『聖教新聞』の写真からは、明らかに正常でない池田の姿が見れてとれる。
池田の体調に関しては、これまでも重病説や死亡説など、さまざまな臆測が飛び交ってきたが、今度こそは臆測などではない、最終局面の到来といえよう。
謗法によって頭破七分した池田のXデーがきた時、池田創価学会はいったいどうなるのだろうか!?

※池田の健在ぶりを示そうとしたことが、かえって裏目に
$新・創価学会の集団ストーカー日記

過去における新興宗教の教祖の死亡後の事例を見ると、教団内に必ず内紛もしくは分裂が起こる傾向がある。
真光教団など種々の分派を発生させた世界救世教は、強力なカリスマ性をもつ教祖・岡田茂吉の死去後、教団財産や組織運営をめぐって内紛が起こり、幹部が拉致される事件まで発展した。
その結果、複数の離雑・分派を形成するに至っている。

霊友会は、創立者久保角太郎の死後、事実上、会長の座に着いた小谷キミの横暴な振る舞いによって、幹部が次々に霊友会を出て、それぞれ教団を設立した。
有名なところでは、考道教団立正佼成会仏所護念会などがある。

さらに、世襲制を唱えるPL教団では、二代目教祖が亡くなった後、内輪もめが起こり、三代目になるはずの徳目止(とくめひと)が教団を追われ、血縁なき貴日止(たかひと)が後を継いでいる。
このように絶対的指導者たる教祖の死去は、教団の内紛や分裂の引き金となる。その原因は、後継者が教祖以上のカリスマを発揮することの難しさや、教義や体制の乱れ、財産争い、後継者争いなどである。
かつて、創価学会二代目会長・戸田城聖氏が死去した際、世間では「学会は空中分解するのでは」と噂されたが、分裂は起こらなかった。それは、戸田氏が「自分はあくまでも日蓮正宗の檀那である」という立場を鮮明にしていたことと、絶大威力のある御戒壇様が在したからである。
だが、池田大作は日蓮正宗と絶縁して自ら「永遠の指導者」(教祖)に納まり、御戒壇様からも離れてしまった。
いまや「池田教」と化した創価学会が、教祖池田の亡き後、求心力を失い、教団の内紛や分裂を生ずることは避けられないであろう。

池田亡き後の創価学会をどのように統制しようとするのか、また、どんな新たな教義(邪義)を立てるのか、会員をどのようにつなぎ止めておこうとするか、見物である。
そして、もし池田によって押さえ込まれてきた幹部たちが、自分勝手な振る舞いを起こし始めたら、もはや収拾は付かなくなるだろう。

池田の死こそ、創価学会崩壊の時である。

~以上引用終わり~


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