未来は今ここから!

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未来から今を見て創造する

one worldに向けて日本から”当たり前”を変える。

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みなさん、こんばんは!

先日、私は4次元産業時代の美学完成のライフスタイル5daysのワークとセミナーに参加してきました。

今日はその障りだけをご紹介したいと思います。

 

私たちは常に多くの情報•人•ものと出会うことで、全てを複雑にさせているように思います。

ですが、本当に複雑なのは人の考え(脳の仕組み)なのです。

複雑を生み出すシンプルな世界。

 

「源泉動きだけが実在するのに、現実にはどこにもそれがなかった」

 

そうです、シンプルな源泉動き•真実にそれしかないのに、人は、脳は、この現実にはないものとしてしまいます。

正しい観察眼によって、真実にそれしかないこと、現実にはそれがないことの意味が不知に落ちていくんだということがよく分かりました。

 

これが新しい産業となり人々のライフスタイルとなるとは、日本人が日本の中から考えつづけるならば容易いことではないでしょう。

日本の外から見えるから、真実から見ようとするから、韓国人のNoh Jesuは、たぐいまれな文化と精神性が宿る日本の可能性にいち早く気づき、このような5日間を作れたのだと思います。

 

正しい観察眼で日々の出会いを楽しみたいと思います。

みなさん、こんばんは。

今日の東京はお天気で気持ちがよかったので、代官山を散歩してきました。

そして今日一番の目的である、Noh Jesu著「心感覚(シンカンカク)」を予約してきました。

 

私がNoh Jesuさんと初めて出会ったのは約20年前。

親が韓国人をバカにするのを間近で見ていたせいか、今と違い当時の私も、韓国人を見る目はかなり冷ややかでした。

おまけに、たどたどしい日本語で、言ってることもよくわからない。

明確な根拠もないのに、私は、当時話題になっていたオウム真理教と紐付けて「怪しい」「あんたの話なんか聞きたくない。騙されるもんか」と心の中で呟いていました。

 

そんな、傲慢、不信感、警戒心の塊だった私が、今となってはNohさんが日本にとって世界にとって必要なリーダーだと確信するまでになりました。

その背景の一つに、本のタイトルにもある「心感覚」を手に入れることで、人の心の中に引かれる境界線が自然と消えて、違いを愛しいと思えるようになったことにあります。

 

私の価値観を大きく変えたNohさん。

この本によって、より多くの人がNohさんの思いや意志と出会えることを願っています。

 

 

 

 

 

2021年のノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎氏。 

1931年生まれの90歳。

東大大学院を卒業後、1958年にアメリカ国立気象局に入り、1975年にアメリカ国籍を取得。

アメリカで22年間に渡る研究生活を経て、1997年、日本に帰国。

「地球フロンティア研究システム」の領域長に就任したものの、2001年に辞任し。

再び渡米し、現在は、アメリカのプリンストン大学上級研究員をしています。

 

なぜこの記事を私が取り上げたのかというと

「私は日本に戻りたくない」「なぜなら調和の中で生きる能力がないから」

こんな発言を大舞台の前で述べたのです。

会場には笑いが起きたが、私も以前全く同じことを感じていたことを思い出し

彼がどんな気持ちで発言したのかがよく分かりました。

 

周りに合わせないと行けない無言の圧力

イノベーションや異端児の芽をつぶすような空気感

私は、自分が変わっていることが、日本で生きることの弊害になっていると感じていました。

 

「出る杭は打たれる」

これはマイナス的な日本の象徴のようにも思えますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

ノジェス氏は、出る杭を打つ日本だからこそ、日本は唯一無二の希望となりうる、と言っています。

今回のノーベル賞の記者会見のニュースを解析したものを聞き、予想外で驚きました。

 

日本が出る杭を打つのは、

中途半端な個人主義、私利私欲の個人主義は認めない

どんなに打とうが潰れない

打たれても打たれても出てくる

そんな個性が完成した本物の個人「自分」に完璧に打ち勝った悟った個人の誕生を

禊(みそぎ)をしながら懇切に願っているからだ

そして悟った個人が連帯して、今までの全体主義と個人主義の両方の限界を補う

理想の共同体主義の実現を切実に願っている

世界で唯一無二の真理の文化文明を持っているのが日本であるからだ

 

 

私たち日本人は日本の本当の力や可能性をまだ見たことがありません。

私たち日本人が日本の魂に目覚め、世界を救済すべき使命を持った国であることを自覚できたとき

私たち日本人は最高の輝きを持ってこれからのコロナ時代を牽引する光となることは

間違いないであろうと思われます。

コロナウィルスの蔓延、オリンピック開催、、、

各施策を余儀なくされた日本政府。

それによって、日本の意思決定の遅さが世界中に露呈されました。

 

とはいうものの、私たちは遥か昔、共同体の意思決定をしっかりと構築していたということです。

団結が強みの日本。

それが今や、国の意思決定が遅いだけでなく、個人に落としても

意思決定できない人は増えています。

 

令和哲学者のノジェス氏はこのように言っていました。

 

原爆、天皇の人間宣言、日本にとって、これ以上の屈辱、敗北はなかったのではないか。

それにもかかわらず日本は恨み一つ言わず、戦後日本を復興へと研げ

世界をリードするまでの躍進を遂げた。

その背景には、無意識深く、プライドを高く持っているから。

だからこそ自己否定をどこまでも深くできる。

 

現代の日本人としては、とても想像ができない話のように聞こえます。

私たち日本人は、多くの物を失って今の文化や文明を形作って来ました。

そのひとつに意思決定構造があります。

意思決定構造を失ったという意味は、日本が神話を失ったことと同じだと

令和哲学者ノジェス氏はまたも言います。

 

失ったものを再構築すべきだとするならばそれは意思決定構造と神話です。

未だかつてない再構築のまだ見ぬゲームのスタートボタンを

そろそろ押す時なのでしょう。

 

最高のゲームチェンジャーとして私たち日本人が世界の歴史の舞台へと登場する瞬間は

もう目の前に来ているのです。

皆さんおはようございます。

早起きすると、一日のスタートが気持ちよく切れますね。

 

先日の十五夜のお月様があまりにも美しく

久しぶりにお月見のお団子を作りました。

 

 

作ったお団子はこの後美味しくいただきました。

風がとても気持ちがいい月夜でした。

 

 

 

 

こんにちは。

秋が近づいている気配を日々感じていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

突然ですが、今日は改めて皆さんに聞いてみたいことがあります。

 

皆さんは悟りについてどんなイメージがありますか?

私は。。。怪しい!!!と思っていました。

悟りって宗教や異次元の人しか関心がない世界だと思っていたし、

自分には何の関係もないと思っていました。

ですが、最近は、悟りの世界を色んな表現で、また、

悟った状態を生き方や学問やビジネスなどに生かそうとする流れが主流になりつつありますね。

 

今でこそ心の世界や悟りの世界を問う人が増えていますが、

私がNoh Jesu氏に出会った10数年前の特に日本は目に見えない世界を問う人に対しての風当たりがものすごく強く、

私自身も疑いながら彼がいったい何を言わんとするかを理解するのが大変でした(実は)。

 

そのような状況だったのですが、Noh氏は当時から逆風をものともせず、

悟りの一般化、悟りの教育化、悟りの産業化、などをゆらぐことなく発信し実践し続けていました。

 

そして26年の年月が経った今、

「悟りのエッセンスをたった一日でマスターできる!」

とし、新たなチャレンジをしようとしています。

 

人類最大の難題を解決できる1日に、ぜひ皆さんも関心を持っていただけたらうれしいです。