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エノテカ 大阪店エノテカ 大阪店
住所:大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA 2F
電話番号:06-6343-7175




実際の訪問は、2007年9月です。MIXIの日記より転載。写真は、カメラ故障のため露出オーバーになっています。

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今回のワイナリーめぐりで、予約したが受けてもらえなかったシャトーの1つがシャトー・ラトゥール。ここは、ピションのすぐとなりにある。道路に出て、歩いて数分でラトゥールの門になる。運転手さんが言うには、ここには門番がいて、見張りをしているのでなかなか入るのは難しいが、トライしてみましょう、とのことで行ってみた。しかし、案の定、門番に拒否された。ただ、門のところで、写真撮影はかまわない、というので、少しだけ写真を。タワーは、道路からは見えるが、ピションの庭園からの方がきれいに見えた。


ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-01Latour


ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-02Latour

ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-03Latour<

ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-04t畑

ピション・ラランドからみたタワー

ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-05タワー


もう1つ、断られてしまったシャトーが、私がはじめてボルドーワインでおいしいと思ったシャトー・オー・バージュ・リベラル。ここは、オーナーのクレアさんがとても素敵な人で、日本でも京都と二子玉川で会っている。ここも、ラトゥールやピションの近くだが、行ってみたが、閉まっていた。当初申し込んだときも、この時期はクローズしている、ということだったが、本当にそうだった。ネームカードをドアに挟んで帰った。


ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-06オーバージュ

ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-07オーバージュ


ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-08建物

ワインとお料理と音楽のマリアージュはいかが?~ワイン好きボヘミアンの日記-09畑



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今、エノテカでは、2006年ヴィンテージのボルドーがずいぶん安くなっています。
とくにセットで買うと、だいぶ安いです。
5大シャトーなんか、プリムール価格を下回ります。




エノテカコメント

2006 CH.LATOUR (【真夏の赤ワインフェア第1弾!】CH.ラトゥール) / 【真夏の赤ワインフェア第1弾!】CH.ラトゥール 赤 750ml
著名なワイン評論家、ロバート・パーカーに「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と形容されるラトゥール。ヴィンテージを問わず表現される濃い色調、濃厚なタンニン、スギやヒノキといった特徴的なアロマがラトゥールらしさを印象づけています。プリムールにおいても五大シャトーのなかで頭一つ抜き出た価格を提示し、不変・不動と思われた一級シャトーの平穏と序列に揺さぶりをかけています。1986年や1996年を彷彿とさせるテイスト。ここ12年のラトゥールの中でも最高峰の出来とされる期待の2006年。カベルネ・ソーヴィニヨン86%、残りメルロ、カベルネ・フラン。【ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)では95点を獲得!】【ワインスペクテイター誌では95点を獲得!】※画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。



エノテカコメント

2006 LES FORTS DE LATOUR (【真夏の赤ワインフェア第1弾!】レ・フォール・ド・ラトゥール) / 【真夏の赤ワインフェア第1弾!】レ・フォール・ド・ラトゥール 赤 750ml
周りにひしめく特級シャトーたちにひけをとらないばかりか凌駕するほどの強さをもつワインです。セカンドラベルの代名詞だったレ・フォールですが、もうセカンドラベルという言葉がそぐわなくなっています。【ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)では92点を獲得!】※画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。