21日、警察庁 知能犯罪捜査課は
『虚偽インタビューで波紋を起こした「홍가혜(ホンガヘ)」氏が
20日の夜10時頃、全羅南道地方警察庁に出頭した』
と、明かした。
홍가혜氏は18日、
MBNとのインタビューで自身を民間潜水部として紹介し
『政府関係者が潜水できないように遮り、
“適当に時間をつぶして行きなさい”とのように言った』
『船内生存者と対話を交わした』
と、虚偽インタビューで論難を起こした。
しかし
「홍가혜 論難」は、今回が初めてではなかった。
2011年3月、日本大地震当時
東京在住韓国人を装い、MBCニュースのインタビューで
『愛する人も日本にいて、友達たちもいるし
私一人どうやって生きろと… 韓国に帰るのもおかしいし…』
など、日本に残るという立場を明していた。
また
『(元)T-ARA ファヨンの親族』
『有名野球選手たちの彼女だった』
『某選手の子どもを妊娠した』
などと発言し、相次いで「嘘 論難」を起こしていた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/04/21/2014042101112.html