和歌山でのお知らせが続きます＾＾
今週末 2月7日(土) 2月8日（日）の２日間、
和歌山ビッグ愛 でペットとの防災を考えるイベントが開催されます。
ムーとお世話になってるWITH DOG
の代表のお１人
まあるさんのブログ
、転載させて頂きますね。
日本優良家庭犬普及協会(http://www.cgcjp.net/)の
「プラチナ犬」に認定された、くぅちゃんも登場します
写真がちょこっと切れてしまってますがごめんなさい(＞_＜)
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以前にもご紹介しましたが
いよいよ日にちが迫ってまいりました
ペットとの防災を考えるイベントのお知らせです♪
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昨年１月の開催に続いて
２月７日（土）と８日（日）の２日間に渡って
さらに一歩踏み込んだ内容のプログラムになっています。
一日目は
どなたでも参加できる内容で
会場でおとなしくしていられる犬は
同伴することも可能です。
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↓
２日目は、犬連れの方向けの内容で
午前と午後と、同じ内容で二部制です。
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↓
ペットとの同行避難訓練として
和歌山市消防局のご協力の下
犬と一緒に地震の揺れを体験したり
煙の中を歩いたりするチャンスもあります！
犬連れでの参加ご希望の方は
事前のお申込みが必要ですが
犬無しでの見学参加は自由で
いずれも無料です。
犬同伴で２日目のプログラムに参加ご希望の方は
下記の内容でFAX（０７３－４７６－４５８９）するか
主催の「NPO法人震災から命を守る会」へ
メールで（http://www.inochimamoru.org/index.html
）
お申込みください。
イベントでは
普段、動物たちの愛護行政や
災害対策に深く関わっている人たちや
災害現場でその救援活動を援助して来られた方たちと
「私とウチのペットたち」の防災を考え
実際に役立つ実践を行います。
いざという時には
家族ですから絶対に一緒に避難したいものですが
環境省や県が勧めている
「同行避難」はどこでできるのか？
「同行避難」するためには何が必要なのか？
そのために
今からどんなことを備えていかないといけないのか？
・・・たとえば
避妊去勢をしていない
狂犬病やワクチン接種をしていない
吠えてうるさい、人が苦手でうなったりかんだりする
社会化が不十分で犬自身にストレスがかかる
クレートなど、限られた空間でおとなしくしていられない
・・・・こんな子は、避難所には同行できないですよね。
反対に、人が好きで
十分に社会化とをしつけをされた子であれば
避難所で人の心を癒すお手伝いをすることもできます。
また、クレートを持っての避難はなかなか難しいので
避難所では多数手に入る段ボール箱が使われます。
普段から、段ボールに入って休める練習をしておけば
いざという時、犬へかかるストレスは全然違います。
もちろんです！！
そのために必要なこと
みなさんも、一緒に考えてみませんか？
もちろん、くぅちゃんと私は
二日間お手伝いしに行きます♪
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８日は私もムーと旦那さんと、
家族で参加させて頂く予定です。
いつやって来るか分からない災害。
動物が家族の一員、と言う家庭が増えるなか、
飼い主の責任として
私たちは何が出来るだろう
普段から何をすべきだろう。
一緒に考えたり 学んだり 体験したりしませんか？
動物たちへ理解があり、
動物たちに優しい社会であって欲しい。
その現実に近づけるために、1人1人、
私たち飼い主に出来ることはあります。
動物さんと暮らす方、又そうでない方も、是非！
たくさんの方のご参加、お待ちしていまーす♪
では ムーからも♪
ご訪問ありがとうございました
珍しく１日に２度も投稿して。。。
明日 大雪か嵐やったらごめんねー＞▽＜
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２月のセッション日、決まりました
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-M's cafe- for animal communications
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アニマルコミュニケーション体験会
【和歌山】 ２月２２日(日）
詳細はこちら →
・お問合せ、ご予約は円身堂 さんまでお願いします
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アニマルコミュニケーション会 ～One Family～
【京都】 ４月１９日（日）
・お問合せ、ご予約はＲＥＮ さんまでお願いします
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