しつけ教室 2回目 | ―M's cafe―  for Animal Communications

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アニマルコミュニケーションに出会い、
ペットロスから一歩踏み出す事が出来ました。
動物さんの心の声に耳を傾けながら、
お茶でも飲んで、色んなお話、一緒に語りませんか♪





cafe CHRPさん で行われている『しつけ教室』

2回目、行ってきました音譜



お出かけ先、災害時など、家族以外の人や

他の犬にも慣れておいた方がいいと言うことで、

今回は『社会科』のレッスンでした。


犬同士も人と犬も、初対面では正面同士、

目をじっと見るのはNG。

3秒以上、目を合わせると吠え出する仔が多いんだって。

だから、犬同士の時は、飼い主がリードして、

お尻をかがせたり、横から近づけるようにして下さい。

人との対面も、顔を近づけすぎたり覆いかぶさったり

しないで下さい。でも 一般家庭で飼っている分には

すべての人や犬と、うまくやる必要もないし、

気が向かないなら無理やりさせる必要もないです。」


飼い主側の都合だけの、無理強いはダメね。


先生のしつけ方針は、とにかく褒める。

と 言うか、褒める状態に飼い主が持っていけるようにする。

ワンワン吠え合ったり、叱らなくちゃいけないようなことが

起こる前に、名前を呼んで「お座り」 「伏せ」 「待て」など

させて褒める。


こんな風に出来ると、人も犬もストレスがなくなって

日々の生活が笑顔いっぱいになるだろうなぁ晴れ



『広く浅く』の教室なので、レッスンの合間の練習を

しっかりやってますですよDASH!

元気有り余ってガサガサしぃのムーも、『待て』が出来る時間

だいぶ長くなってきましたチョキ


当たり前のようで、難しいのが

「お座り」 「伏せ」 「待て」 を言っても なかなかしない時

「ま~・・ いいっかー^^;」って途中で止めてしまわないこと。

動物はその「ま~・・ いいっかー」と言う人の曖昧なところ

分かんないんだ。

「言われたけど しなくていいのか」 「お母さん、よく分からんわ」

と思うようになってしまう。

だから、言ったことはするまで続ける。 むむ・・・

なんとか頑張ってます。



他のワンちゃんも抱っこさせてもらって(フレンチブルちゃん

可愛かった~ラブラブ)、楽しい学びの2時間でした。


先生、CHRPさん、みなさん、ありがとうございましたニコニコ

ムー、次回も頑張ろうねビックリマーク


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わんわん私より、お母さんがね。飼い主のリードにかかってるんやでー。

                                    ・・・ はい!頑張りますパーあせる






読んでくださってありがとうございましたもみじ