他のブログのために書いたが、このブログの読者にも読んでいただきたく、一部書き換えて、転載した。
なお、Googleの検索で、一月ほど前、12月に出るということを書いた記事がトップ10に入っていたことをお知らせしておく。
戦後初めてとなる1冊本でない中型国語辞典。
全3巻30万語30万用例。用例の年代つき。第3巻は、索引巻を兼ねる。
1冊本中型国語辞典とは、一線を画すと言えるほどの差がある。
『広辞苑』クラスでは、物足りないが、『日本国語大辞典』(全14巻)は、置き場がないと思われていた方にとって、他の選択肢はない。
12月5日発売と言われていたし、見本本(見本本とスタンプしてあるだけで中身は同じ)を見ていたので、気にしていなかったが、昨日、紀伊国屋書店に入っていたのを知った。
都会ではもっと早く入っていることだろうから一度見て見られることをお勧めする。
まったく不満がないとは言わないが、用例については、14巻の元版以外の国語辞典では比較の対象にならない。今まで私が気に入っていた『小学館国語大辞典』もその例外ではない。小学館のこの辞典に対する思い入れが伺える内容となっていると言える。
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総合順位が2,063位と落ちたが、ジャンル順位は29位と少しだけあがった。ちょっと複雑な気分であるが、ご訪問いただいた方には感謝したい。