アセスメントとはズバリ●●することです | 実習記録に振り回されない看護過程の学び方

アセスメントとはズバリ●●することです

■アセスメントとはズバリ●●することです


こんにちは、上田由香里です。


「アセスメントって、いったいなんなんですか!」


わからなさすぎて、頭に来ることってありませんか(^-^;)


看護過程の参考書には、アセスメントについての解説は、かならずあります。


でも、アセスメントに悩んでいる学生さんが、ごまんといます。


なぜだと思いますか?


「アセスメントって、いったいなんなんですか!」


そうです。そこを、わかっていないからなんですね。


まずは、アセスメントってなんなのよ!と怒りがおさまらない学生さんのために、ちょっと切り口を変えた解説を用意しました。


それは、コチラ↓。


アセスメントとは、情報をもとに、こんな看護問題があるとか、ないとか判断することです。


これを知らないまま、アセスメントの「方法」だけを勉強しても、アセスメントはできません。


そもそもアセスメントってなに? これを知ることで、アセスメントに書く結論がブレなくなるんですね。


それができたら、次に学ぶのは「方法」です。