言葉が軽すぎる。
原口総務相 新聞・テレビ局への考え方を語る
原口一博総務相は14日、外国特派員協会での講演で、「プレスと放送が密接に結びついて言論を一色にして..........≪続きを読む≫
原口一博総務相は14日、外国特派員協会での講演で、「プレスと放送が密接に結びついて言論を一色にして..........≪続きを読む≫
いや、今の政府与党に限ったことでもないし、私自信そうなんですが。
気をつけたいねぇ、言葉の軽さ。言葉が軽いというのは、自分の誇りであったり恥というのがないということでしょう。
保身は、誇りとはいわないです。信用を落とした政治家に、なんでこれからのことを任せられるだろう?そして、何も思わないのか、いえないのかは分からないが、「沈黙は現状の追認である」ということからすれば、今の政府与党の中に、少なくとも「あれ?」と思っている人はほぼいない(渡部恒三さんぐらいか)ということでしょうね。
…異常、だと思います。