日本人とのデート場所は
ドライブとかイタリアンとか
華やかな場所だったのに
ヨーロピアンな彼ともっとも行くデートスポットは
公園です
天と地の差!!
プチプラならぬ
リアルプライスレス
公園で彼と愛を深める過ごし方
って特集記事が書けるくらい
デート場所が公園です
なぜ公園が多いのかといいますと
ミドリから好きになったわけではない
&
彼にお金を出したくないから
という銭ゲバな本心も当初はありましたが
今はヨーロピアンな文化に
若干ミドリが洗脳されてる
&
ミドリの彼氏であるならステキでいてほしい
&
ならばじんわり育てよう!!
(日本人相手にミドリは資金を出すようなデートは
デートと呼びたくはない、ミドリの中でそれはお友達カテゴラリー)
それ以外で彼との関係がwinwinなら話は別
そんな高飛車絶好調なミドリ
それでも彼との関係が続く
&
毎度楽しいのは
ミドリの好奇心と
彼の予想外の行動達のせいかもしれません笑
それ以前の問題にミドリと彼との場合は
彼が帰国という制限時間があるので
さっさと色々すり合わせてから
お互いを思いやるスタイルを
とっているので
フツーの日本人(ミドリのいつものやり方)とは
真逆対応です笑
そんな結論から攻めたいミドリと
なんも考えてなさそうな彼
「ボク散歩、すきなんだよね」と
平和感満載に仰る
EU加盟国出身の彼氏に欧米的
ラブLOVEとライクLIKEの違いを聞いてみました
ようするに
「ちょっとこの人いいかも~」と思ったら
ライクLIKEを使うそうで
ラブLOVEはもっと真剣な感じなんだそう!!
確かに今までの人生で彼と彼以外の外国の方に
わりと真剣に言われたのは
I just like アイジャストライクゆ~
とか
I really like you a lot
アイ りありー らいく ユー あロット
とかラブじゃなくてライクでした
確かに最初から「好きです」なんて言われても
好きがよっぽどじゃない限りは
日本人、外国人問わず
本心的には「いや、ミドリにも選ぶ権利が」とか
「チャラい~、けどまぁ言われるのはタダだからいっか」
と思うことも
とにかくミドリは推奨します
外国の人に対しては
ハッキリと断って欲しいですが
曖昧さは再チャレンジしていいものだと
彼もミドリのリア友で色々と最強の
アメリカ人社長も言ってました
もしも日本人に好きと言われたら
「とりあえず笑顔でお礼は言ってください」
気にくわない
なんか違うと思っていたとしても
笑顔でお礼を言うだけはしてください
ポイントはさらっと笑顔で
「ありがとう、そういってもらえてうれしい」
というお気持ちを伝えてください
付き合ってください
以外の決定的な言葉以外は
ミドリ式だと全て笑顔でスルーです
”付き合ってください”と言われて
初めて付き合うか考えても遅くないと
ミドリは思う、ていうか付き合ってから
考えたんでOKだと思います
ミドリが思う
付き合うということで大切だと思う3つのこと
①とにかく女の子は短時間で
たくさんの人に会うこと
②付き合っていても彼以外の時間を
たくさん持つこと(常にバージョンアップをしていること)
③彼候補が付き合った後も
たくさんいてもOKということ
女の子は磨けばどんどんステキになる
だからデートでは
プリンセス扱いしてもらう
&
されるだけステキな時間を
与えられるような女の子になること
・・・・というようなことを
ハイスぺな大学の友人や社会人になって
知り合った年収800万越えの
ハイスぺステキ女子に相談されるので
やんわりとお伝えするのですが
付き合う前に色々と考えちゃうみたいです
(本当はご本人たちも薄々わかってるそうなのですが
こんなオトコ嫌!
こんなオトコに負けるかってなるそうです)
わかります、ホントすっごくわかります
だからこそね
時間のないハイスぺな女子様や
出会いのない人にも
どこで会えばいいのかわからない人にも
とにかく
「彼がいないの、誰か紹介して・合コン呼んで」とか
ストレートすぎる言葉だけじゃなく
女の子にもキレイ売り
「彼氏がいたら楽しそうだよね♪」
「合コン行くついでに○○ちゃんとじっくり話せたら良いな」
とかお伝えしてみるといいと思います
あくまで女子の狩場に土足で踏み込むのではなく
あなたに敵意はございません
合コンではチームワークを守れます
という協調性を身近なところから
じわじわアピールしておくと
本当にステキな人を紹介してもらえる
可能性あがります
「あ、そういえばあの子は
控えめながらも他人を思いやれる子だな」とか
「あの子だったらこのステキな彼にふさわしいかも」
とかいう風に思い出してもらえます
※それ以外でも日常的にステキオーラ増えます(体感済み)
ひとまず
「そんな他人に媚び売ってられるか」という方は
日本人にも外国の方にも有効な
笑顔で過ごしましょう
やらないよりかは
やったほうがお得なお話でした
ちゃお