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セカンドチェリー 11

二人は小さなラブ・ホにいた。

二人はドアを開けた途端、お互いの唇を求めあう。

芙美のシ・タが蓮斗の口の中のシ・タを絡ませ、弄ぶ。

「シ・タを固くして、思いきり伸ばして」

蓮斗は言われるまま、シ・タを伸ばす

芙美は唇でつまむ。
蓮斗のシ・タをシ・タで下から、横からなぞったり、口でついばむ。

二人はベッドの上で向き合い座る

「蓮斗君、私のどんな夢を見たの?」
「キ・スの続き…」
「続きって、どんなの?
してみたい? していいよ。私も夢と同じことしていい?」
「うん」

蓮斗は芙美の後ろにまわり、芙美を体にもたれかけさせ、後ろから、チブ・サを撫でた。