真理の愛と哀  アンフェア 17

昇天した真理の体をバスタオルで拭きあげ、花嫁さん抱っこして、ベッドに降ろした。

真理は気がついた

「このベッドで真理を抱いてもいい?」
「うん、いいよ。でもね、奥さんにしたことのないHして」
「わかった」

隆弘は真理をうつ伏せに寝かせ、
耳、首、背中、脇、腰、内腿、ふくらはぎを手を使わないで、舌のみで時間をかけて愛した

足の指は1本1本、口で舐め、吸う。
足の指の間も丁寧に這わす

真理はゾクゾク感が静かな快・感になっている

隆弘の舌は足首からふくらはぎ、内腿へとなぞって行く

真理の一番暑く潤っている所に舌がたどり着くために、尻を高く上げさせた