こんにちは。



【心理テスト】


何の前触れもなく、夜の9時頃


突然部屋の電気が消えてしまいました。

様子を伺ってみると、しばらく電気が点きそうにありません。

さてどうする?



A.ローソクをともす

B.自家発電にする

C.さっさと寝る

D.懐中電灯をつける





































【結果】

この心理テストではあなたの日ごろの考え方がわかります。
安心していたものが急に昨日停止したとき、どうするか。
とっさのピンチのときにどうクリアするかによってあなたの日ごろの考え方がわかります。



A.ローソクをともす

ローソクの明かりはホッと気持ちをあたためる役割があります。
同時に、昔の人間に戻ったような感じももたらします。
そういう意味で、失っていた感情のあたたかさを味わうのには最高の証明。
ロマンチックな心境を大事にする人です。



B.自家発電にする

自家発電の設備で明るさを取り戻すというのは、停電を前もってわかっていたことになります。
何をやるにしても自分の仕事をパーフェクトにやりたい。
きちんとした用事をつとめあげるのだと、考えているあなた。
責任感が強く、負けず嫌いの人です。



C.さっさと寝る

寝てしまう、というのは、今日より明日に期待をかけようと考えるから。
順調なときは問題ありません。
明日は明日の風が吹く、素晴らしいことではないですか。
今夜中に仕上げなくてはいけない仕事があったとしても、翌日に早起きすればうまくいきます。



D.懐中電灯をつける

懐中電灯の明かりは、証明の実態がチグハグなために実用性が不足しています。
部分的に明るくなったということで、その場限り。
ピンチは防げますがピンチに対する対処法としては準備不足。
日ごろから、楽な方向へ楽な方向へ、と流されがちなのがあなたです。



ぼくなら、出かけるなんですけどね。