真理の愛と哀 妻に紹介 6

隆弘は背中を壁にもたれ、真理と熱いキスをしていたが、真理は口をはずし、
「タカ、指輪ありがとう。お礼に口でしてあげる。ほんとは抱いて欲しいんだけど、この控え室、壁が薄いから真理の声がみんなに聞こえるから恥ずかしいんで、がまんする。ねっ、いいでしょ。」
「うん、真理のキスで大きくなってたから。」

真理は隆弘の前に膝立ちをして、隆弘のズボンとボクサーパンツを脱がした。
隆弘のソレはまだ、完全ではなかった。
最近の真理のフェラーリは手をソレに沿えないで口と舌だけを使う。手は隆弘の胸、腹、尻、袋を優しく撫でる。
まず、舌で先っちょを下から上に舐めあげる。

ピクン。