横手の「東京の中古ワンルームを3戸持てる」 -4ページ目

ホタカの成長


子育てブログではないのですが、


ちょいちょい、我が息子のことを書かせてください!


生後2ヶ月。 


だいぶ1日のパターンが分かったみたいでカミサンも


安定した生活を送っている。


自分がホタカと過ごす時間は、朝の寝起きの30分ほどと帰宅後の


ギャンギャン泣いている時間帯。


どんな時間でも心底可愛いと思う。


お風呂も最近は、湯船に一緒に入るスタイルに変えた。


自分が湯船で、そして、カミサンがサポートをしてくれる。


お風呂は好きみたいで、ぷかぷか浮いているのが嫌いじゃないと


表情から読み取れる。


この赤ちゃん時代に一緒にお風呂に入れるのは、超ゴールデン時代だと


思う。 


お風呂上りのワンシーン。。。


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近いうちに、箱根あたりで、家族で入れるお風呂に3人で入ることが


当面の目標かな。



ホタカ効果は、自分とカミサンの両親にまで、大きく影響を及ぼしている。


週単位で、どちらかの両親が遊びに来てくれます。


自分の姉が子供がいないので、ホタカは初孫。


お母さんには、自分の放浪癖で、心配かけっぱなしだったので、


ホタカを愛情一杯で、抱いてもらうとジーンときてしまう。



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じじばばには、一杯ホタカと遊んでくれたらたバカ息子は思います。


さてさて、今の楽しみは、家族3人で代々木公園で、散歩しながら


ホタカの写真撮影会をすることだな。。


そして、お決まりは、どこかのカフェで、一服。


のどかな時間流れる、今日この頃、嫌いではありません。。。






男だけのキャンプ

昔、女だけの水泳大会なんていう番組がありましたが。。


今回は、男だけのキャンプ大会。。。(全然関係ないか。。)



きっかけは、1ヶ月ほど前、カミサンの友人の旦那さんと


初めてご対面した時に聞かれて、



「今度、秋に男だけのキャンプがありますが、いきませんか?」


「 はい、いきましょう!」 と即決。




人が親密にになるには、時間の長さではないと改めて感じる。 



カミサンから旦那さんの旅マニアだと


会う前から聞いていたいたから、もうその話だけで、


「うんうん、分かる分かる。。」と心では通じ合っていたのだ。


他の2人は、AさんとNさん、2人とも屈指の旅マニア。旅フリーク。


聞けば、パタゴニア、チュニジア、エベレストベースキャンプなどなど。。。


仕事はの方は、世界で活躍するトップ企業にお勤めで、


いわゆるガツンと遊ぶ時は、遊ぶけど仕事は出来るから周りは認めて


なんにも言えないないんですよぉ~のタイプ( 同僚のコメントがこんな感じでするな)


世の中には凄い人がいるものです。


キャンプ場所は、東京から近めの丹沢。


買う食材から違います。カミサンの実家近くの伊勢原の柏木牧場で肉の仕入れ。



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なんと、肉屋で、4人で、16000円分のご会計。


その中で半分の金額をしめた、前沢牛の霜降り。


お金持ちしか買わない肉だと思っていた自分が、


この肉を買うことが人生であるとは。


下のサイズで、ちなみに、7500円。


その4分の一は、2,000円分が一人分。 まあ、男のキャンプで小さいことは言ってはいけません。


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↓ こんな感じで、薪で豪快に焼く。


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山の中で人生を語る。


時にはいいと思うな。。。


ホタカもキャンプ好きになれよ。


デートは、キャンプだ。



Hくん、色々ありがとね。







3分間スピーチ

今日は、3分間スピーチの当番です。


話す内容を書いてみるとする。



今日は、今年テレビでみた感動ランキングベスト5に


入る2人の外国人の話しをします。


2人には、共通点があります。



片足が突然奪われたということです。



一人の名前は、テリーフォックス カナダ人。


彼は、運動神経抜群で、有望なバスケの選手でした。


その彼が、突然、難病にかかり、右足を失うこととなりました。


彼は、何で俺がと絶望を味わいます。


そこで、彼は同じ病棟にいたガンと戦う中学生の女の子と出会います。


彼女と仲良くなるので、彼女の病状は悪化するばかり、親に心配かけまいと


する彼女でしたが、亡くなってしまいました。


彼はそこで、なんて自分は、人生に甘えていたと感じ、


彼は心を改め、壮大な夢を実現するために準備を開始しました。


カナダを義足で縦断して、募金を1億円集め、がん研究所に寄付をするという。


誰もが反対しました。


しかし、親友のサポートもあり、マラソンを開始。


募金は、予想以上には集まりませんが、彼はあきらめず、走り続ける。


半分を過ぎたあたりで、マスコミも注目し、募金が集まり始めます。


しかし、7割通過したところで、違う病気が発病して、走れなくなります。


そして、2週間後に彼はなくなってしまいました。


彼はその時1億円達成できませんでしたが、マスコミが彼の代わりに


募金をなんと、10億円まで集め、がん研究所に寄付をするが出来たのです。


たった一人の義足の青年が、10億円も集め、人々を救ったのです。


今の彼の名前にちなんだ「テリーフォックスマラソン」がカナダ中で


開催されています。



自分は、あきらめること、挫折すること、中途半端なことがあると気づきます。


彼の行動を知って、今思うことは、へぇ~と感動することで


完結ではなく、自分なりの目標に地道に進んでいきたいと思います。



以上  パチパチパチみたいな感じかな。。。


さて10分後本番です。。