レジデンシャルオーガナイザー®の石井純子です。
皆さんのご自宅の窓、どんなカーテンですか?
オーソドックスに、両脇に開くレースと厚手のカーテン、というパターンが多いのではないでしょうか。
窓周りの装飾を総称して「ウィンドウトリートメント」と言います。
あまり、いやいや全く?一般化していない言葉ですが…。
このウィンドウトリートメント、いろいろな種類があります。
ブラインドやロールスクリーンはお馴染みかもしれません。
ブラインドも素材や羽の幅で、印象が全く変わります。
アルミだけではなく、木製や竹製、布のカバー付など、きっと驚くほどバラエティに富んでいます。
ロールスクリーンも、調光タイプなど、新しい商品がどんどん出ています。
これだけ種類も豊富になると、何を選ぼうか?と迷いも出てきますね。
ここは専門家のアドバイスを参考にしてみることを強くおススメします!
そして、窓周りのカーテンなどを選ぶ基準の一つが、開け方。
横に開くのか、縦方向に上下させるのか。
部屋のイメージに合わせることもあれば、この開け方を優先で選ぶ場合もあります。
例えば、窓のすぐ下に家具がある場合。
上下に開閉できる方が使いやすいし、すっきりした印象にもなります。
カーテンは寸法が適切ではないと、ものすごくもたついた印象で、すっきりしたイメージから掛け離れてしまいます。
オーガナイズの仕上げに、カーテンを見直すと、空間がさらにランクアップしますよ。
ぜひ、意識してみてくださいね。
オーガナイズはもちろん、カーテン選びもぜひ!
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