レジデンシャルオーガナイザーの石井純子です。
容赦ない、師匠のガツンとくる言葉。
暑さに負けないくらい、熱いメッセージでした。
自分に自信がないから。
もっと仕事の幅を広げたいから。
そう思って、あれこれ学んでみたり、
いろいろな資格に手を出してみたり、
肩書きをコロコロ変えてみたり。
それって、客観的に見ると、何をする専門家なのか良く分からない。
そもそも、専門家なのかどうかもわからない。
迷いながらも経験を重ねることは大事だけど、定まった何かが無いままでは、プロとは言えない。
定着するまで待つことも仕事。
仕事とは、必要な時間をかけるもの。
自分の中では、どれも繋がっていること。
そんなことを言おうものなら、
仕事は人のためにすること。
自分のための考えなんて、その時点で娯楽か趣味でしかない。
と一蹴されました…。
一つのことを極められない人が、あれもこれも極められるはずがない。
極めもしないで専門家を名乗るなんて、とんでもない!!
無意識に、自分のためになる言い訳をしているようでは、まだまだ甘い。
言い訳の専門家にならないように、もう一度、客観的に自分のしていることとやりたいことを見直してみること。
そんな課題をいただきました。
夏の終わりの、ありがたい課題なのでした。
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