看板屋!
いや~4日ぐらい前からまた喉が痛くなり鼻水は出てくるし、一度治った風邪をまた引いちゃいましたよ。
まあ、熱は出ないんでそれはいいんですが。
ジジイになると体が弱くなるね~(ぷ)
ということで本日は簡単に好きな歌です。
杉村尚美 - サンセット・メモリー(炎の犬)
知ってる人いるかな?
まあ、
知ってる人は僕みたいにジジイさんやババアさんだと思うけど(一応さん付けにした 笑)
いい歌なんですよね。
サビがドラマチックに盛り上がります。
まあ、歌が上手くないと歌えない歌ですね。
そして、この歌はドラマの主題歌だったんですよ。
炎の犬
『炎の犬』(ほのおのいぬ)は、1981年1月6日から同年3月31日の間、毎週火曜日21:00~21:54に日本テレビ系で放送されたテレビドラマ。全13話。
紀州犬の親子を飼っている一家と飼い犬たちの愛情物語。
中江一家は、優秀な猟犬の「ラン」と、ランの子で少しも命令が守れない子犬の「リュウ」を飼っている。
ある日、一家の父親・淳司は狩猟犬として優秀な母犬のランだけを連れてイノシシ猟に行こうとする。息子の憲司は、子犬のリュウの成長を願い「リュウにもチャンスを与えて連れて行ってやって欲しい」と、父親に懇願する。憲司はサッカー部で落ちこぼれる自分と、猟犬としてはのん気でダメなリュウがどこか似ているように感じて特に可愛がっていたのだった。
猟に連れて行ってもらったリュウは、イノシシと猟銃の銃声に驚き、淳司やランから離れてどこかへ逃げてしまう。淳司は必死で捜索するが、とうとうリュウを見つけることはできなかった。飼い主と母親からはぐれ、迷い犬になったリュウは、深い雪の山中を母親を求めてさまよい歩く。
リュウがいなくなってから、中江一家ではリュウの身を案じて心配する日々を過ごしていた。そんな時、淳司は欠勤していた部下から電話を受け、あわてて出て行った。その夜、中江家に淳司を訪ねて刑事がやって来た…。
と書いといて、 ← コピペである
実は、このドラマは一度も見たことは無いんですよ(笑)
1981年の1月だから、僕がまだ高校生の時でしたね。
あの頃は家でも犬を飼っていたんだよね。
プードルのポリちゃん(笑)
可愛かったんだよな。
毛が抜けない犬だったから、白い毛なんだけど、少し汚れたように黒くなってる所もあったな。
ということで、本日のブログは終了です。
またね。
【追記】
一日も経たない内に消えちゃった(ぷ)
なんで~ ← 新内のANN0風
しかなたいから、また上げました。