人は死に向かっているのに
こんなにも精一杯
生きていく
矛盾
限りあるから精一杯なのですよね。




男性と女性は違うから
ひとつになれる
矛盾
足りない所補いあっているんですね







やせたいのに
食べたい
矛盾‼︎‼︎
納得いかぬ。



解せぬ
{B1C1DD2C-01A1-4CF5-8B46-0A3C9F259972:01}


さて
髪をいじりたいでも
ませたくない!


この矛盾には

日本の美容薬剤の進歩が
真面目に取り組んでくれていますが



『具体的に各サロンでの違い
ってなんでしょう?』
ご質問を頂きましたので




これは盲点でした




周知の事実
と思い特に気にしなかったのです
不親切な自分を反省致しました
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人間なので違いを書きたいです。



サロンごとの違いをあげれば
キリはないのですが、




大きく別れるのが
カラー、パーマなど
薬剤を使用する前に
髪を保護するトリートメントをしているかな?
という事かなと思います。




例えば、こんな声がとても多いので例とします↓



『jillで染める様になって綺麗に伸ばせてる気がしますが⁈なぜ?』

『年のせいと諦めていたけど、薄毛が良くなったかも?でもなんで?』

『自分で染めたら一発でボロボロになった!なんでーー‼︎』




まず、髪の毛に限らずですが(肌なども同じく
ダメージは治すより
ダメージを防ぐ事
の方が大切と考えています。


大袈裟に言ってしまえば、

トリートメントで
ダメージは無かったことにはなりません。

トリートメントは痛んでしまった髪に後から栄養を入れて綺麗に見せてくれるもの


もし、綺麗に髪を伸ばす
ダメージを少なく髪をいじるならば
ひらめき電球

ダメージを極力かけないように
イジる‼︎

『?でも、そんな事が出来るなら何処のサロンもやるのでは??』



と疑問に思うと思いますが、
否!



やるサロンとやらないサロンがあります。
何故?


経費と時間がかかるから。
これが全て。


昨今色々なタイプの美容室が増え

価格も様々。


なので、物理的に
費用対効果の比例で
出来なものは出来ない。



髪が多少痛んでも、とりあえず染まればok
なサロンも増えました。
それはそれで、全然良いんだと思います。



でも、問題は
やられる側がそれを知らない事。
早いです!安いです!デモ傷みますとは言われない。
当たり前なのですかね?


今後も色々な形態のサロンが沢山増えると予想されますが、

食べ物しかり。

消費者側が知識をつけないと
納得のいく技術は得られない

とゆうのが現状です


なので、
髪の事、もっとよく知りたい!
とゆう、ハングリーな方は




jill技術者に
根ほり 葉ほり
聞いてみて頂けたら幸いです。

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↑根ほり葉ほり説明しても
あまり覚えて貰えないが『昔みたいにボロボロにならなきゃok』と去ってゆくセレブ妻m様汗汗