外交の安倍、内政の増田ひろやと政権の屋台骨、菅官房長官w( ̄o ̄)w オオー!! | あくびのブログ

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(¬¬)おやっ?

「都議の皆さんと腹を割って議論し、子育て予算をもっと増額したい」

さんけ ますた 
                               ◎増田ひろやオフィシャルサイト
                                 http://www.h-masuda.net/


増田寛也氏演説詳報(26日)

(産経新聞より一部抜粋)

>しかし、どの候補も「保育所を作ります」、「高齢化時代に対応します」、
このようなことをおっしゃる。よく考えてみてください。
知事が独りよがりや思い付きで、
そんなことをやりますと言ったって、できるわけありません。
保育所の整備は区市町村長が責任をもってやる。医療の問題、介護の問題。
私は24時間医療から介護まで一貫していつでもケアできる態勢を
この東京でつくりたいんです。しかし、医療の計画は都が作る。

介護はご承知の通り、区市町村の仕事なんです。
都知事が独りよがりや、思い付きで「やります」というのではなくて、
区市町村長さんと連携が取れる、
さらには国の力を引き出すということをしなければ、
絶対にできないんです。予算がまだまだ子育てについて足りない。
私はもっと増額していく必要があります。一カ月で緊急のプログラムを作って、
そして都議の先生方、皆さん方一人一人に「こういうことですよ、
是非予算を増額させてください」と言う。


>都議会が議決をしないと、都知事が暴走しても駄目なんです。
民主主義は皆さん方の代表者である都議の皆様方が
使い道をしっかりチェックしなければならない。
都議の皆さん方としっかりと腹を割って議論をし、
子育て予算をもっと増額したい。9月。
12月、そのときに必ず子育て予算、補正予算、増額予算を出します。
そして都議の皆さん一人一人と連携をできる、
そのような自信があるのです、私には。



すが すが 
 

>冒頭に都議会解散、そんなことをしたら今年中ずっと混乱しますよ。
来年、再来年、オリンピックの準備でも大変です。
実はもっと前に2019年ワールドカップが味の素スタジアムである。
これも成功させなければならない。
ですから今、子育てや高齢化、そして災害震災、
そうしたことが今年来年までが勝負なんです。
今実務を動かしていかなければならないんです

2016/07/27

http://www.sankei.com/politics/news/160727/plt1607270005-n1.html




w( ̄o ̄)w オオー!!
※一億総活躍・地方創生全国大会in九州 安倍総理講演
平成28年7月27日
ああ 

>「地方創生回廊」
東京と大阪を一時間でつなぐ夢の超特急。
「リニア中央新幹線」の全線開通を、
財政投融資の積極的な活用によって、最大8年間前倒しします。
長崎新幹線を始め、全国の整備新幹線の建設も加速してまいります。


東京、そして大阪。日本の二大都市を大きなハブとしながら、
全国に広がる交通インフラに投資することで、
全国津々浦々を一つの経済圏に統合していく。
そのことによって、地方創生のうねりを、
全国津々浦々まで広げていきたいと考えています。
 


「投資」とか、「公共事業」という言葉を口にすると、
すぐに「お金の無駄だ」という批判が出てきます。
もう、固定されたイメージがつくられてしまっているんですね。

 

しかし、何もせず、
ただ手をこまねいていて「成長」するなんていう、甘い話はありません。
本日は、企業経営者の皆さんもたくさんいらっしゃっておりますが、
「投資」なくして「成長」なしです。これは、国も、民間も、同じことであります。

http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2016/0727chiho_kyushu.html



※第24回参議院通常選挙の結果をうけて 安倍総裁記者会見
平成28年7月11日(月)
あべ 

>キーワードは、「未来への投資」であります。

未来の成長につながる分野、
すなわち「未来の成長のタネ」に、大胆に投資します。


主役は、「地方」。目指すは、「世界」であります。
地方が誇る、魅力ある農産物や観光資源を、世界にどんどん売り込んでいく。
この選挙戦を通して、私は、各地で、そうお約束してきました。
まずは、それを実現させていく。
そのための「21世紀型のインフラ」を整備していきます。


輸出1兆円目標の早期実現に向けて、
農林水産物や食料の輸出基地、輸出対応型施設を、全国につくります。
外国人観光客4千万人時代に向かって、
クルーズ船を受け入れる港湾施設の整備など、
地方の観光施設を抜本的に増強しなければなりません。


各地方の旅館やホテルの改修や建設など、
未来の成長を生み出す民間投資も、どんどん喚起してまいります。
自民党ホームページ

https://www.jimin.jp/news/press/president/132688.html





ちょっと良い話しღ(˘◡˘ღ)
✅増田ひろや夫人が稲城市訪問。公明党大久保もりひさ市議のブログより

・7月27日、増田ひろや候補の奥様が来庁
 
 公明党 

>11時過ぎに、増田ひろや候補の奥様が稲城市役所に来庁されました。
市長公室において、髙橋市長、こいそ都議、自民党の田中総支部長・市議、
公明党のつのじ幹事長とともに、お話しを聴かせていただきました。

 
増田ひろや候補は、この厳しい選挙期間中、
夜遅く帰宅する度に、
「嫌なことは、無かった」、「身体は大丈夫?」、「申し訳ないね」と、
家族に対して、いたわりの言葉をかけてくださるとのことでした。
増田ひろやさんの思いやりのある人柄が表れているように思いました。
しっかりと応援してまいります。

http://www.komei.or.jp/km/inagi-okubo-morihisa/2016/07/27/7%e6%9c%8827%e6%97%a5%e3%80%81%e5%a2%97%e7%94%b0%e3%81%b2%e3%82%8d%e3%82%84%e5%80%99%e8%a3%9c%e3%81%ae%e5%a5%a5%e6%a7%98%e3%81%8c%e6%9d%a5%e5%ba%81/



◎岩手県から応援メッセージ
いあ 

>私共岩手県民の多くは辞める迄の3期12年間、増田県政を支持してきた。
それは氏の誠実な人柄に加えて公私は勿論、
善悪を峻別する力量があったからだ。
知事会会長選に改革派として押され、

惜敗して帰る車中で晴れ晴れとしていたお顔を思い出す2016年7月26日
https://twitter.com/naganokatumi/status/757809322055172096




ここに個人演説会に参加した人たちの様子が加われば、
活動家や評論家の入る余地は全くありません。

今回の都知事選を生かして、
今後も個人演説会、選挙、市政懇談会、地域の催し物の流れを共有して、
何か要望があれば陳情すれば良いのです。
それが次の選挙の判断材料になりますから、
デモも寄付も活動家の扇動も保守系とやらの本も国民運動も不要です。


 

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選挙は蓋を開けてみるまでは分かりませんが、
都知事選候補の増田ひろやさんの政策と安倍政権の政策が、
簡単な記事と資料だけ見ても一致している事は分かります。


今回の都知事選は日韓外相合意を受けた後の、
保守系言論界隈の評論家の反応より更に分り易い展開でしたね。
有名な保守系評論家の皆様方の一致団結した
小池百合子推しの揃った論調には恐怖を感じました。


小池百合子の行き当たりばったりの政策や、
選挙の最中に「いち組織」から要望書を受け取り、
公約を追加する様ないい加減な人間を持ち上げて、
その政治手法を愛国者扱いした保守系には呆れるばかり┓( ̄∇ ̄;)┏


小池百合子を推す薄っぺらい理由の一つの
都議会のドンだかなんだかの首をとるのが望みなのか知りませんが、

都議会のことは都議会議員選挙でどうぞ始末をつけて下さいな。


腹に一物保守系言論人は本を売る為に言論で大衆を扇動します。
そして、制度に弱い政治家を、本を売る為に甘やかし煽てては
威勢が良いだけで、使い物にならない政治家を育てています。
結果的には選挙に弱い政治家になるだけですが(´艸`*)


増田候補が憲法改正についてインタビューに答えています。
増田候補の演説やインタビューを聞いていると、
政治家と活動家、扇動者との差が見事に表れています。
言葉数は少ないながらも
「地方自治体の首長」の「仕事の流儀」を雄弁に語った言葉だと思います。

00 

>増田ひろや候補
「憲法とか国政の問題を
地方行政に持ち込むことをいきなりするのはやめるべき。
地方自治の中で都民の生活を地方自治の原則の中で
作っていくのが都知事の役割だと思う」

https://twitter.com/take_off_dress/status/758154889721552896