都知事選増田寛也氏の陣営は安倍内閣の主要メンバー(๑˃̵ᴗ˂̵)و ̑̑r | あくびのブログ

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(¬¬)おやっ?

東京都知事選・自公推薦増田陣営決起集会 ヨシッ(≧∇≦)b
                         
劇場型の人⇩   
すが  11 
 
菅官房長官は増田陣営決起集会(7月25日(月))で、
いきなり、議会の解散をするような
そうした劇場型の人に任せることができるでしょうか」と述べました。

7月26日(火)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160726-00000445-fnn-soci


増田氏が当初、指摘されていた知名度不足も、強大な組織力によって、
カバーされつつあるよう。
文京区役所で、公明党の竹谷 とし子参院議員は

「ますますますだ、ひろめてひろや」と述べました。
中野駅で、公明党の太田昭宏元国交相は
「ますだひろや、ますだひろや、ますだひろや、ますだひろや」と述べました。


公明党の竹谷 とし子参院議員
3 ますさ 


>増田寛也候補の街頭演説 再生1600回超えました。4分短縮版です。
ぜひご覧ください!ますます、増田ひろや葛飾区亀有駅 街頭演説動画。

2016年7月25日
https://www.youtube.com/embed/DZ-fodgP5y8?rel=0
https://twitter.com/t_takeya/status/757436759936335872



選挙のたびに「創っては壊し」を繰り返している集団ほど、
信用できないものはない。

腰を据えて仕事に取り組むという、
自公推薦の増田ひろや氏の政策とその姿勢は

地方自治の尊重そのものじゃないかな。



国政みたいに自民党と公明党で
票集めのバーターしている訳でもない都知事選挙で、
参議院選挙でも票集め、来年の都議会選挙でも票集めしなきゃならない
公明党が増田寛也を推薦しました。

今回の公明党議員の一致団結した応援は、
自民党支持者の私から見てもとても素晴らしいものだ。

それは増田氏の人柄や人望はもとより、
実務能力とこれまでの実績が引き寄せたものと思う。

これはおそらく、選挙戦を通して増田ひろや氏が、
公明党のイメージ戦略にも貢献する
重要な存在になりつつあると言う事だと思います。



私は自民党が公明党と連立を組む事については、
昔から色々と疑問を持っていましたが、

平和安保法制、特定秘密保護法案、テロ対策法案、
そして参議院選挙と今回の都知事選への
真摯な選挙戦をプロモーションし続けている公明党を見て
正直見直しました。
その真面目さは日頃の国会中継でも感じていましたが
感心の一言。


一方、年がら年中、
党内抗争に明け暮れるしか能がない政治家の周りをうろつく活動家は、
全員がマスコミに生業を持ち、掛け声だけは安倍応援の寄生評論家。

愛国をエサにして大衆に波風をたて、
政府
決定事項をクレームで覆しては商売に利用し、
次の選挙でまた有権者を騙すためのイメージ戦略の原資に充てる。
そんなことばっかり繰り返しているのが、
「身を切る改革」を名乗る小池百合子陣営で、

幸福の科学から支援を受ける愛国系自称保守と商売保守の実態である。

それはそうと不思議な事に
普段は割と常識的な批評をする評論家やジャーナリストまで小池百合子。
これはおかしな現象です。

もしかすると「劇場型では何も解決しない、政策で議論しよう」と言うのは、
最強のマスメディア対策かも知れませんよ( *´艸`)

政治家から国民に政策本位で事実を淡々と直接伝えられては、
批判家稼業の出番が激減するし、勿論、活動家の本も売れなくなる。
最終的には本物しか生き残れないことになる。