良い点

  ・FF14 RMT傭兵システムというゲーム性から、複数の女の子傭兵とキャハハウフフ出来る

  ・可愛い傭兵が多いのでパンツァーならやり込み要素が豊富

  ・傭兵やアバターのデザインをユーザー側に募集しているので

  絵師さんや創造性がある人なら、自分好みの傭兵を作成出来るチャンスがある

  ・やり込み要素が少ないので、今から初めても追いつけないとか皆無

  ・課金品がインフレ、ゲーム内アイテムがデフレな為

  課金する人ならゲーム内通貨を容易く集められる

  ・別に無課金でも十分に遊べるし、カンスト出来る

  ・ソロプレイに優しい設定だが、PTプレイするとかなり優しいしカオス

  悪い点

  ・皆さんがおっしゃっているようにコンテンツ不足

  ・レベルキャップは50で、転生でLV10からもう一度…というのも出来たのだが

  転生システム自体もボリューム不足で、見切り発進という感じ

  ・廃人にはまず向かないと思う

  ・課金傭兵の能力が、一般傭兵と比べてかなり強力

  ・課金傭兵を多数揃えようとすると、かなりの時間かRMを費やす事になる

  ・グラフィックやオーディオの調整が貧相過ぎる

  ・偉い人のツイッターの発言等で、運営サイドとユーザーの距離感が近いと感じ

  それ自体は高評価だったが、傭兵の評価等ユーザーとズレが結構あった

  恐らくはそれ程やり込んでいないと感じて評価ダウン

  総評

  FF14 RMT複数のタイトルを遊ぶ人にはお勧め出来ると思います。

  アークサインだけならば、ライトプレイヤーにお勧めします。

  更にお勧め出来るのは、ゲーム内キャラとキャハハウフフを楽しめる人です。

  逆に、それを楽しめない人だと、すぐに飽きてしまうと思います。

  アークサインの90%は不純な動機で出来ていると思われます,スカーレットブレイド RMT

  今後のコンテンツがどのように広がるのか見えてこない

  ゲーム性を考えると、ハウス等を実装して傭兵を鑑賞したり出来れば面白いのだが

  ゲームの基盤から変えないと出来ないとか言われそう

  ユーザーと近い運営、ユーザーの声をゲーム内にというスタンスを感じるが

  現状だと妄想で終わる気がする

  今のところは今後の展開に期待していますRMT

アラド戦記 RMT ご愛護頂き誠にありがとうございます。

「強さとは何か」というのはとても難しく壮大な命題ですが、

この2つの要因に集約されると思います。単に手持ちのキャラが強いだけでは駄目ですし、操作が上手いだけで装備やスキルがへっぽこでは勝ち進んでいくことはできません。

(1)arado RMT 「アラド戦記キャラクター」について

最も重視するべきは、装備とスキルです。Lvはさほどどうでもよく、Lv相応の装備とスキルを備えていれば十分戦うことができます,ファイナルファンタジーXIV RMT。決闘ではLvに応じて補正がかかるため、狩りのように単純にLvが高いほうが強いなどということはありません。

(2)「rmtプレイヤー」について

「慣れ」「経験」が大部分を占める分野でしょう。スキルの効果やクールタイムも狩りと決闘では異なります。ですから、狩りでいくら上手であっても決闘で上手とは限りません。私も狩り中心なのでいざ身内で決闘をとなると上手く操作できなくてコテンパンにされますRMT.

  良い点

  Win以外でもプレイ可能でクラが軽い。

  悪い点

  まずアエリアはほんとに翻訳が下手。

  GFのころからその傾向にあるが、

   テラ RMTこのゲームの場合、もともとヒントが少ないのに、

  その貴重なヒントが解りにくいせいで

  最早謎解きのレベルではないと感じた。

  入手法のわからないアイテム、どこにいるかわからないモンスター、NPC、

  MAPに表示のないオブジェクトetcをうろうろ探し回ろうにも、

  1画面ごとのマップ切り替えでいちいちローディング。

  重たくはないのが救いだが、それでもやっぱり鬱陶しい。

  更に、Flashのせいか、とにかくUIが融通効かない,アーキエイジ RMT

  ウィンドウの移動すらできない上に

  アイテム欄を開いただけで画面半分以上覆う始末。

  TERA RMT詳細を開きながらマップで位置を確認・・

  なんて出来たものではない。

  よって何をするにも時間が掛かる。

  おそらくこの好評価はこの2つをクリア出来た人たちによるものなので、

  客観的、平均的に評価すればまずこの2点でつまづく人がかなり多いと思われます。

  総評

  決していいことばかりではない、という意味で

  向いてないと思った人間の評価を載せておきますRMT