ムーチョでございます。

ムーチョは大学卒業後すぐに某大手学習塾に就職しました。

3年目からは、講師の研修担当を任され、新人講師たちとワイワイ楽しみながらも、授業のやり方をバシっと指導しました。
現在は自分の塾で講師数名をかかえ、日々の授業や研修を通して、教え方を指導しています。

つまり、教科内容や勉強のしかたを教えるだけでなく、「教え方を教える」という経験もかなりしているわけです。

これらの経験と自分自身の授業の反省を踏まえて作成したレポート(PDFファイル)を、今回プレゼントします。

タイトルは、
「子どもの学力を伸ばす 教え方メソッド24」
です。

何かを教える職業についている方はもちろん、ご自分のお子さんに勉強を教えている(あるいは教えようと思っている)親御さんにも、かなり刺激になるレポートだと自負しています。

数年前から不定期に発行しているメルマガの記事をベースにまとめたもので、内容は59ページにわたります。

ご自分の教え方を改善したい方は、印刷して手元に置いておき、何度でも見直してください。

手に入れたい方は、こちらをクリックして、メールアドレスとお名前を書いて「登録」ボタンにチェックを入れ、送信してください。
折り返し、レポートのURLを載せたメールを送信いたします。

レポートを請求してくださった方には、指導法に関する何通かのメールを送らせていただきますが、
不要な場合はいつでも解除できますので、ご安心ください。

以下に、このレポートで語られている内容の一部を公開しますので、参考にしてください。



●ムーチョが普段気をつけている指導者の心構えとして、3つの「~すぎない」があります。一つはブログでもお話しした「教えすぎない」。親も教師もついついやってしまう、あと2つの「~すぎない」とは?

●例えば、生徒が読解問題を解いていて「この問題、わかんない」と質問しても、ムーチョはたいてい、すぐには説明を始めません。では、いったい何をするのか?まさに教えずして生徒にわからせる、誰にでもできる超シンプルな方法とは?

●子どもの思考力を伸ばす上で、流暢な説明より重要な「ヒントの与え方」を教科別に伝授!

●なぜどんな教育雑誌でも、口を揃えて「ほめましょう、ほめましょう」というのでしょう?ほめることは、本当に効果的なのでしょうか?ムーチョが考える「ほめる目的」「具体的なほめ方」、さらには効果的な高等ほめテクニックも公開!

●集団授業も個別指導もたっぷり経験してきたムーチョが無意識に実践している、声の出し方のちょっとした、しかし効果の大きい方法とは?

●ほめるのが大事とは言っても、いっさい怒らないわけにはいきません。というか、ムーチョは怒るときには思い切り怒ります。たまにやりすぎて反省することもありますが、それでも生徒との関係を壊さずに済んでいる、ムーチョ流の方法とは?

●塾講師や家庭教師の必須アイテム赤ペン。書き味なめらかで替え芯が買える、そして首にかけるストラップまで別売りしている、ムーチョおすすめの赤ペンとは?

●「勉強なんて、役に立つの?」と生徒に言われたときにムーチョがよく言うセリフとは?

●百ます計算で有名な陰山英男先生も言っている、「先生、その漢字、まだ習ってません」への適切な対処法とは?

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