たまたま「番組表」を見て、知った。16時半から「あさま山荘事件」映画。役所、天海ら出演

2002年の作品。これは見ていない。「警察側」からの内容らしいけど、なんでもいい。これは見たい。昔の作品はブログで散々、書いたが。ＷＯＷＯＷプラスです。770円。すぐに入った。電話する必要もない。ネットのログインですぐ。

「カクトウログ」のリポートが素晴らしい。桜井麻衣の「変貌ぶり」が伝わってきた。何よりも「伝わらな

い」と意味がない。どんなにすごいことをやっても、見ている人に伝わらないと。

たぶん、水曜に放送されるサムライＴＶ「ニュース・スープレックス」では映像でも、ここまで伝わらない。写真だけで、ここまで「響く」ものがあるのは素晴らしい。

桜井、変わったんだな。

信じられん。この猛暑、これで９月15日なのか！ 犬も散歩できない…らしいです

コーン茶、なしには生きられないカラダになってしまった（大げさ）。イオンには、とうもろこしアイスが入ったし。どんだけ、とうもろこしが好きなんだ。

ワンちゃんも地面が熱くて、散歩できないそうです。飼い主さんが言ってました。

寅さんのアクセス、80しかない。写真、出すの、やめた。もう少し、様子を見る。寅さんのハッシュタグ・ランキングに入れば、なあ。

寅さん、なんだかんだ文句を言いながら、43本も見てしまった。寅さんに、まさかの「興奮する」場面が

月曜、18時半、衛星劇場のお楽しみ。「見たい番組が終了した」ので、今月で解約。

最近では松坂慶子、２度目の出演「縁談」がよかった。満男の、まさかのキスシーンがあった。相手は島の看護師さん。46作目。ラストの「お帰り」は50作目だ。寅さんには、イメージ的に、いやらしいシーンはないと思っていた。竹下景子が空港で外国人と濃厚なキスをしていたが、別に全然、興奮しない。

GK金沢君は寅さんマニアなので、「寅さんに、いやらしいと感じさせるシーンって、あった？　私は１つ、あった」と聞いたら「宮本信子のときですか？」。悪いけど、マルサの女は若いときでも興奮しない。で、私の答えを言ったら「宍倉さんの好みの、いやらしいシーンなんて、わかるわけないじゃないですか！」。いや、わかるって。服装ですよ、服装。女性って、服装で全然、変わる。

それは夏木マリさん。ゴクミの母親役なので、何回か連続出演しているが、私の答えは「告白」。91年12月の作品。全盛期ではないが、39歳か。夏木が再婚相手を連れてきて、それに娘が反抗するという、よくある話だが、夏木の衣装がいろっぽい。あと、そばに男がいるというのが生々しくて。ほかの夏木のシーンは別になんとも思わないが、このシーンだけは、グッと来た。

写真、出そうかなあ？　出して、いいかなあ？

スターダム、観戦中。はなこのふともも、太い。脚も長いし。グッと来た。

小林邦昭さん追悼③ 虎ハンターになるまでの、あまりにも不遇だった10年。皆さんに聞きたい。この

10年、どんな思い出がありますか？　どんなことを覚えていますか？　私は２つしかない。あまりにも有名な「新幹線、食堂車のメニュー、全部、食べた」と、もう１つは女性が会長の「荒野のファイター」というファンクラブがあった。若手のファンクラブなど、非常に珍しいので、覚えているし、実際、その会長さんに私、取材している。

新日本の前座の話題といえば、初期はカール・ゴッチ杯だ。昭和49年12月の第１回は出場していない。優勝は藤波。

50年10月の第２回。７選手が出場し、邦昭さんは全敗。優勝は藤原。

51年10月の第３回。同じく７選手が出場し、邦昭さんは佐山に２勝、荒川、大城、栗栖から１勝で、得点５。なんと、２回、総当たりだった。優勝は魁（かい＝北沢）。亡くなる前に邦昭さんは佐山氏に「オレたち、いい試合したよな」と話しているが、それはこの若手時代のことらしい。

テレビ中継に出たことは？　まったく記憶がない。調べると、おそらく、これが最初。

52年８月12日放送、７・30愛知県江南市の録画。メインはストロング小林＆星野vsシン＆ガマ・シン、セミは坂口vs上田、その前に木村たかし（健悟）vs邦昭。ゴッチ杯は終わっているし、地元でもないし、なぜ組まれたのか、不明。猪木はvsモンスターマンを前に欠場。

帰国したのは57年10・８後楽園。メインは一緒に帰国した長州の「噛ませ犬」発言だが、セミは木村vsオートン、その前はタイガーマスクvsマーティン・ジョーンズ。帰国第１戦すら、テレビに流れていないのだ。

これが、たとえば、ドン荒川さんだったら、８・26の第１試合、vsスネーク奄美とか出てくるが、そういう思い出の試合がない。なんという不遇。よく辛抱したな、と思う。

ああ、邦明になっている。誤植というか、まだみんな、そう思っていた。