2017年卒入社式

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毎年この瞬間は本当に嬉しい気持ちとともに

背筋がピンとなる日です。

 

色々な期待と不安を抱きながら入社してくれる新しい仲間と共に

いろいろな道を描けていけたらと思っています。

 

いつも新入社員の言葉と先輩社員の言葉で

感動してしまって、ボロボロな祝辞になってしまうので

今回は手紙でまとめさせて頂きました。

 

お話しさせて頂いたのは、

「無心で打ち込むことで信頼は生まれる。」についてです。

 

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 2017年卒業の新卒の皆さん、入社おめでとうございます。

皆さんが新しい仲間になってくれる事を心待ちにしてました。

 

 RMもこの6月で設立7周年をむかえ8期目のスタートを迎えようとしています。

創業10年の生存率が一桁と言われているこの時代の中で大きな荒波を受けながら成長する事ができてきたと思います。

 

 今期に至っては、組織構築をメインにエネルギーを注ぎ事業では

ヘルスケア系メディアで1,600万超、HAIRでは200万超をこえるユーザー獲得を実現しドクターの参画数においては4,000人をこえる規模に成長する事ができました。

 

 半年前、数年前には影も形もなかったものがこうして現実になる。

それがベンチャー起業であり、インターネット産業であります。

 

 また、それらのもつ影響力も大きなものになるという事を理解せねばなりません。リッチメディアの看板を背負う。

さらには業界をリードする我々だからこそ業界を背負うという使命をもって日々を過ごしてほしいと思っています。

 

 そうした日進月歩であるインターネット産業に身を置く

我々が意識しなければならないのは社会に対する価値提供になります。

 

学生から社会人への変わる一番の変化は何か理解していますか?

それは対価を支払い、インプットを得る側から、

社会に価値を提供し、対価を得る側に変化するという事です。

 

 つまり、これまではやるも、やらないも決める事に責任は自分にありました。

しかし、これからは、社会からの評価によって対価も変わりますし、

責任も自分ひとりでは追えないものになってきます。

シビアな世界に身を置くという事です。

 

 そういった荒波をうまく乗りこなしていくためにも

私から祝辞の意味をこめて1つ伝えたい事があります。

 

それは、「無心で打ち込むことで信頼は生まれる」です。

 

どういう事かというと、

 「やりたい仕事だけをやっていてなりたい

自分になれるなんて甘いものは存在しないと思います。

どんな仕事だって意味、意義をもったり、時に悔しい思いをしてでも任せられた事をやりきる事で新しい発見や成長機会に出会えると思います。

 

天才な方々は好きな仕事をしてきたと言われるが、

天才だからと思う部分と天才の方々も実は基礎や細かい事もやってきたのだと思います。

 

ただ、それらをやりたくない仕事と分類せず無心でやり続けたらやりたい仕事が集まる信頼を集めれるようになったというのが事実だと思います。

 

若手、キャリア年代関係なく目の前の事を100%以上の成果を積み上げる。

やり続ける。そういった意識が自然と信頼と成果を集めるのだと私は思います。」

 

これはビジネスの世界だけでないと思います。

 

こうやって様々な業界で結果を出されている方々は

皆、同じような状態を経験しているという事です。

嫌いな事をずっとやり続けろという事ではなく、

 

目の前のことに自分なりの目的や機会をつくりだして、

すべての打ち込めば良いのだと思います。

 

3年間ぐらい無心で目的にむかって打ち込んでみてください。

未来は見えてくると思います。

 

何かに打ち込む事こそ大きな飛躍につながるのだと私は思います。

「無心で打ち込むことで信頼は生まれる。」

大事にしてほしいと思います。

以上を祝辞にかえさせていただきます。

 

本当に入社おめでとう。そして、ありがとう。

 

2017年4月3日 坂本幸蔵

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新しい仲間と共に未来を想像し創造していきたいと思います。

 

 

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