はじめまして | かおり流 もうひとつの「宮」

かおり流 もうひとつの「宮」

「チュ・ジフン&イ・ジュンギな毎日」のまほうの手・かおりが
こっそり書き溜めた「宮」の二次小説を今更公開(四十の誕生日2013/08/18にOPENしました)
「宮」~Love in palace~のYouTube自動再生を止めたい方は
画面右側サイドバーに貼っています 停止して下さい

Happy Birthday ! To Me!!(笑 祝40才~ ppp

「宮」廃人であり 「宮」二次小説HeavyReaderの私ですが
実はこそこそWriterでもありました(笑

ブログで毎日更新される方はどのあたりまで先を書かれているのだろう?と
いつも気にはなっていましたが 続きが気になって心待ちにする作品も多いほど
私は「宮」廃人であり「宮二次小説廃人」です


実は私の「もうひとつの宮」は結婚したあとなにかとすれ違うふたりが
和解するシーンから書きはじめ 遡ったり戻ったり また過去に飛んだりしながら書きすすめ
まだ中間部分がつながっていません…

まだ書きあがってない状態で公開に踏み切るなんて畏れ多かったのですが
何時書き始めたかも忘れたほど長い事ひっそり書いてきて
このままこっそり書いていてもいつまでも書きあがらない気がしてきたので
思い切って公開してしまえば 続きを書かなきゃという責任も生まれるかと
自分を奮い立たせてみました

それでもはずかしいので ひっそりと公開します


舞台は
韓国MBC2006年放送のドラマ『宮 ~Love in Palace~』でおなじみの
韓国に立憲君主制が残っていたら…という設定で設けられた景福宮(キョンボックン)や
東宮殿(トングンジョン/とうぐうでん) で繰り広げられる かおり流「もうひとつの宮」ですが
設定は若干変えています

私のお話のなかでは ユルはシンより四ヶ月早く生まれて一学年年上です
シンにとってユルはドラマとはちょっと違った 鍵となる存在で
シンにとってのヒョリンも私の解釈により ドラマとは少し違っています(だいぶ違っています)

そして決定的に違うのが
チェギョンは先帝から頂いたアルフレッドのミニチュアを持っていて
先帝の親友だったのはチェギョアッパではなくオンマの父上で…
二人が初めて会ったのは
チェギョンがバケツのお水をシンに掛けたあのシーンではありません

と もしかしたら どこかで似た設定を読まれたことがあるやもしれません

私も自分のオリジナルのつもりで長く書き進めて行くうちに 読んだ作品に
幼い頃シンとチェギョンが仲良しだったという設定には良く出合いましたが…
今更
私のなかで動き始めたシンチェの設定を変えることもできず…
ということで どうかお許しください

まあ読んでみるか
と 読まれてから後悔された場合は 何も言わずにお引き取り下さい

オモシロかったらコメントください

誤字脱字おかしな文法に関しては できればメッセージでこっそり教えてください

国語の成績は良かったですが 現役を離れて二十年立ってますので…

図太いので 苦情・中傷にはお応えしません 全てスルーします

読者の反応を見て続きを変えるような器量を持っていませんので
どんな苦情をいただこうと おそらくお話は私の想い通りに展開します

お願いばかりして恐縮ですが
あくまでも私が書きたかった宮二次小説として
どうか暖かく見守ってください

追記→ 私のお話はアメンバーにならずにどんどん読めます
     理(コトワリ)も無くお読みください
アメーバアメンバー申請は 限定のお話も読みたい!と思って頂いてからの申請でお願いします
  →★詳しくはコチラ★



さて… 幕開けは 先帝崩御により 皇太子に即位するシン中学二年生の新年です
お話はコチラから8時18分18秒にスタート → 1.イ・シン 韓国皇太子に即位
                              (注:初回限定ですが短いです)
その後も 当分は書き溜めた分を毎朝8時18分18秒に更新予定ですひらめき電球

ベルデカイですがペタボタンですダウンPeta Please恋の矢

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