9/11.12 柔術アジアオープンで能村さくら、関友紀子、富松恵美選手が優勝!
9月11,12日に東京・綾瀬の東京武道館で開催されたIBJJF主催のブラジリアン柔術大会「アジア・オープン」で、10/10ジュエルス10th RINGに出場する能村さくら、関友紀子、富松恵美の3選手が優勝しました!
各選手の優勝直後のコメントです!
能村さくら 女子青帯ペナ級優勝
──優勝おめでとうございます。
能村「ありがとうございます」
──試合の感想をお願いします。
能村「試合の感想は、うーん…練習したことがやっぱり出来なくて、準決勝の相手はすごく強かったんですけど、本当に一歩間違えればやられちゃうような感じで。もうハラハラしながら試合しました(笑)」
──決勝は快勝でしたね。
能村「そうですね、準決勝に比べればまだ…大丈夫だったかと…うーん…でもまだ力に頼ってる部分とかもあって、もうちょっと技術も磨かないとな、と思いました、改めて」
──これで今年のアジアチャンピオンです。
能村「本当ですねぇー、嬉しい!(笑)」
──これで、次のジュエルスの試合にも弾みがつくと思いますが?
能村「はい、10月10日、これをステップにまた頑張りたいと思います。」
──お疲れさまでした!
能村「ありがとうございました!」
女子青帯ペナ級
優勝 能村さくら(クラブバーバリアン)
準優勝 森瑞穂(グラバカ柔術クラブ)
3位 ジェニファー・ターナー(コリアBJJ)
関友紀子 女子青帯ガロ級優勝/聞き手・富松恵美
──おめでとうございます。
関「ありがとうございます」
──関さんは、打撃の選手というイメージがあったんですけど、柔術で優勝ということで、大変柔術の練習をしてきたと思うのですが、どうですか?
関「いやー、本当は寝技大好きなんで!(笑) 2つ一本勝ち出来て良かったです」
──打撃も寝技もキテるということで、総合のチャンピオンは間違いないですか?
関「いやいやいや、そんな…それだったら、こんな負けてないですよ(笑)」
──前回のジュエルスも一本勝ちということで、柔術の成果が出ていると思うんですけど、どうですか、自分でもそう思いますか?
関「それは…それはありますねえー!!(笑)」
──これで、アジアチャンピオンなんで、胸はって!
関「そうですね!富松さんも!(笑)」
──そんな関選手は、10月10日のジュエルスにも出場予定です。
関「はい、頑張ります」
──この勢いに乗って、頑張ってください!
関「頑張りまーーす!よろしくお願いします!」
女子青帯ガロ級
優勝 関友紀子(トライフォース柔術アカデミー)
準優勝 奥井郁子,(アカデミアAz)
3位 パトリシア・ローリン(バッハ)、永塚愛衣(roots)
富松恵美 女子紫帯プルーマ級優勝
──優勝おめでとうございます。
富松「ありがとうございます」
──試合の感想をお願いします。
富松「いやー…ポイント取れるチャンスは一杯あったんですけど、詰めが甘かったんで、そこをちょっと…はい、頑張っていきます、はい。」
──これでアジアチャンピオンです。気持は?
富松「お!やりました。日本人じゃないんですけど、日本人の代表としてアジアチャンピオンになりました。宇宙人なんす(笑)宇宙人とナメック星人の間です(笑)」
──これで、10月10日ジュエルスのグラップリングトーナメントにも弾みがついたかと思うのですが。
富松「そうですねー、弾みはつきましたけど、まだまだ甘いトコ見えたんで、道着とグラップリング、ちょっと違うんですけど、道着で出た悪い部分をグラップリングで直せるように、頑張りたいと思います」
──ありがとうございました。
富松「ありがとうございましたーー!妹のCD発売中でーーーす!!」
女子紫帯プルーマ級
優勝 富松恵美(パラエストラ東京)
準優勝 上遠野真由美(いわきK-3)
3位 八木沼志保(アンプラグド国分寺)
各選手の優勝直後のコメントです!
能村さくら 女子青帯ペナ級優勝
──優勝おめでとうございます。
能村「ありがとうございます」
──試合の感想をお願いします。
能村「試合の感想は、うーん…練習したことがやっぱり出来なくて、準決勝の相手はすごく強かったんですけど、本当に一歩間違えればやられちゃうような感じで。もうハラハラしながら試合しました(笑)」
──決勝は快勝でしたね。
能村「そうですね、準決勝に比べればまだ…大丈夫だったかと…うーん…でもまだ力に頼ってる部分とかもあって、もうちょっと技術も磨かないとな、と思いました、改めて」
──これで今年のアジアチャンピオンです。
能村「本当ですねぇー、嬉しい!(笑)」
──これで、次のジュエルスの試合にも弾みがつくと思いますが?
能村「はい、10月10日、これをステップにまた頑張りたいと思います。」
──お疲れさまでした!
能村「ありがとうございました!」
女子青帯ペナ級
優勝 能村さくら(クラブバーバリアン)
準優勝 森瑞穂(グラバカ柔術クラブ)
3位 ジェニファー・ターナー(コリアBJJ)
関友紀子 女子青帯ガロ級優勝/聞き手・富松恵美
──おめでとうございます。
関「ありがとうございます」
──関さんは、打撃の選手というイメージがあったんですけど、柔術で優勝ということで、大変柔術の練習をしてきたと思うのですが、どうですか?
関「いやー、本当は寝技大好きなんで!(笑) 2つ一本勝ち出来て良かったです」
──打撃も寝技もキテるということで、総合のチャンピオンは間違いないですか?
関「いやいやいや、そんな…それだったら、こんな負けてないですよ(笑)」
──前回のジュエルスも一本勝ちということで、柔術の成果が出ていると思うんですけど、どうですか、自分でもそう思いますか?
関「それは…それはありますねえー!!(笑)」
──これで、アジアチャンピオンなんで、胸はって!
関「そうですね!富松さんも!(笑)」
──そんな関選手は、10月10日のジュエルスにも出場予定です。
関「はい、頑張ります」
──この勢いに乗って、頑張ってください!
関「頑張りまーーす!よろしくお願いします!」
女子青帯ガロ級
優勝 関友紀子(トライフォース柔術アカデミー)
準優勝 奥井郁子,(アカデミアAz)
3位 パトリシア・ローリン(バッハ)、永塚愛衣(roots)
富松恵美 女子紫帯プルーマ級優勝
──優勝おめでとうございます。
富松「ありがとうございます」
──試合の感想をお願いします。
富松「いやー…ポイント取れるチャンスは一杯あったんですけど、詰めが甘かったんで、そこをちょっと…はい、頑張っていきます、はい。」
──これでアジアチャンピオンです。気持は?
富松「お!やりました。日本人じゃないんですけど、日本人の代表としてアジアチャンピオンになりました。宇宙人なんす(笑)宇宙人とナメック星人の間です(笑)」
──これで、10月10日ジュエルスのグラップリングトーナメントにも弾みがついたかと思うのですが。
富松「そうですねー、弾みはつきましたけど、まだまだ甘いトコ見えたんで、道着とグラップリング、ちょっと違うんですけど、道着で出た悪い部分をグラップリングで直せるように、頑張りたいと思います」
──ありがとうございました。
富松「ありがとうございましたーー!妹のCD発売中でーーーす!!」
女子紫帯プルーマ級
優勝 富松恵美(パラエストラ東京)
準優勝 上遠野真由美(いわきK-3)
3位 八木沼志保(アンプラグド国分寺)