第二次世界大戦後、ナチスの残党共により、アメリカでの911偽旗テロが起こされた | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

今日の記事は、完全に「陰謀論」扱いされるかもしれません。


しかし、これからの日本の動向にも影響が有ると思い記事にする事にしました。


第二次世界大戦で、ドイツのナチスは滅びたと多くの方々は思っているかもしれません。しかし、彼らの多くは、アメリカへ渡り、アメリカをナチズム化する事に貢献してます。


総統だったヒットラーは、自決したと言われてますが、死体として発見されたのは、実は影武者で、本人は南アメリカに渡った、と言われています。もちろん、表に出る事もなく静かに余生を過ごした事でしょう。


第2次大戦後、「総統」になる様に定められた人物がいます。


それは、ナチスの財務担当者であった、プレスコット・ブッシュの子孫。
何か妙に、アッソーリ財務大臣である事が引っ掛かります。


そしてその子供が、アメリカ大統領になったジョージ・H・W・ブッシュ。


そして、1946年、「第3代総統」となるべく赤ん坊が誕生した。


それが、911偽旗テロの最大関係者であるジョージ・W・ブッシュなのだ。


「聖書の暗号は読まれるのを待っている」の書籍版には、次のように解析されています。
解析結果 911テロ
911テロは政府の犯罪である。ツインタワーに飛行機が衝突したが、ツインタワーの破壊は人工的解体であり、政府が破壊活動を行っている。彼らは偽善者で、罰せられるべき犯罪者である。G.W.Bush大統領が関係している。フリーメーソンやイルミナティの操り人形だった。」


第2次大戦を起こしたヒットラーも、正直操り人形にすぎませんでした。彼の敗戦の原因は、ソ連との戦いでしたが、わざと負けるような戦い方をしています。自分の役割を終える事が分っていたからでしょう。彼も、イルミナティの命令通りに動いただけです。


ここまで書いてきて、何故、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、911偽旗テロが起こった後「愛国者法」を制定したかが分ります。


「愛国者法」は、アメリカの自由を奪う為の悪法です。


以後、ネットは監視される様になり、少しでもアメリカ政府にとって、都合の悪い事を配信すると、すぐ警察が取り締まるようになったそうです。恐るべき監視社会です。アメリカのナチズム化です。


日本でも、本日3月21日に「共謀罪」が制定されます。


この様な、恐るべき流れが断ち切られ、自由と平和に満ちた世界になる事を強く願います。