安部政権の危険性は黒田バズーカ第２弾により加速されました。１２月７日の話で、比嘉良丸さんは啓示により、１ドル１２０円より安くなり、株価が１８０００円を超えるようになったらとどめようが無くなると警告しています。同じ事を、経済学者の野口悠紀雄氏も指摘しています。この政策だけな何が何でも止めなければなりません。非常に恐ろしい事です。
中小企業は軒並み倒産し、我々の働き口は完全になくなります。又結果的に円安による物価高は、今の１００倍にまで高騰するそうです。どうやって生活したらよいのでしょうか。このままでは日本中餓死者であふれてしまいます。
ＳｈａｎｔｉＰｈｕｌａの時事ブログ より 2014/12/6
［真実を探すブログ］【重要】野口悠紀雄氏「一ドル１２０円になったら危ない」「国債の無限買い取りで物価が数百倍に」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=80565
竹下雅敏氏からのコメント
「これはこの通りです。いずれ近いうちに国債が暴落するでしょうが、金利が上がると１０００兆にもなる国債の利息分で、財政が破綻してしまうので、日銀は国債を買い続けるよりないのです。そうするとこの記事のように、いずれハイパーインフレまでは行かなくとも、物価が20％～30％上昇するということになり、際限なく日銀が国債を買い続けると、最後には“円の価値が暴落して物価が今の100倍くらいになる”わけです。
こうなると国の借金も100分の１になるわけで、事実上国債をほぼチャラに出来るわけです。要するに、国の借金の負担をインフレという形で全て国民に押し付けるわけです。日銀が国債を買い続ければ国家のデフォルトはありませんが、国民生活の破綻となります。戦後の混乱期のようにエネルギーと食糧を海外に依存している現状では、通貨が暴落すると生存すること自体が難しくなるのです。今一度農家の人たちが大金持ちになる時代がやって来るのでしょうか。」
コメントだけで十分です。どうしても安部自民党安部政権には終わってもらわなければなりません。
「さよなら安部政権自民党議員１００人落選キャンペーン」
http://ouen100.net/
当選可能に有る、非自民党議員に何が何でも投票して、このような恐ろしい事態を防がなければなりません。
比嘉良丸さんは、この事態を防ぐべく新たな御神事の仕組みを構築しようとしています。祈り合わせの日程はその時々で変化していきます。
こころのかけはし 祈りの和
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祈り合わせ等ライブ
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