ウクライナ政府の市民虐殺犯罪が有権者に公開される | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

ウクライナ政府の犯罪は、自国民、特に、
東部・南部の市民虐殺
に及んでいます。


現ウクライナ政権は、ナチス政権だから当然のこととしても、やる事が常軌を逸しています。ポロシェンコはです。世界中から非難されてください!!!


絶対許される事ではありません。



飄(つむじ風) より 2014-10-26 18:52:06


キエフでウクライナ政府の犯罪が有権者に公開される(ビデオ)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/58b265aff7fe90aa35d28539f1515dd3


【転載開始】
キエフでハッカーが戦争犯罪ビデオを流す・・・!
もはや、情報戦の様相である。
ウクライナ東部・南部の戦線は、
見るも無残である!
明らかに市民虐殺だろう・・・


そのビデオをキエフの街角の大型ビデオスクリーンをハックして、流した模様である。


これからは、こうした情報戦が主体になろう。


ISISも情報戦を挑んでいるようであるが、あれは偽物である。


情報そのものが偽物であれば、すぐバレる。



これからは事の真贋を見抜く目が大事となるだろう。


ウソは、どんなに繕っても、いずれはバレるものである。


エボラも、銃乱射事件もお粗末君では、


戦いに入る前に負けている。



世間の目は、粗い様で各種の目が光っている。


それらを、見事くぐり抜けたものが、本物であるが、


幾万、幾億、幾兆の魂の真贋を勝ち得るものしか残らないだろう。



そういうものであるから、


いずれは判別がつくものである!



КиберБеркут взломал киевские рекламные билборды
(この動画は転載元の
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/58b265aff7fe90aa35d28539f1515dd3 か、
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279211691/
でご覧下さい)


«КиберБеркут» заявил о взломе сайта ЦИК Украины за день до выборов.
http://www.youtube.com/watch?v=cq6RqfbeqU8
(上記の動画が、ウクライナの首都キエフの看板がハッキングされ、ウクライナ南部・東部におけるウクライナ軍の犯罪に関して公開されたというニュース)



【転載開始】11:17


キエフでウクライナ政府の犯罪が有権者に公開される(ビデオ)

       © Photo: RIA Novosti/Maksim Blinov


ハッカー組織CyberBerkutは、ウクライナの首都キエフの看板をハッキングし、ウクライナ南部・東部におけるウクライナ軍の犯罪に関する動画を公開した。


数千人のキエフ市民が、この動画を目にした。市民は、キエフ政権のプロパガンダが嘘であり、ウクライナ軍は、同国南部・東部で分離主義者のテロリストやロシア軍と戦っているのではなく、一般市民を殺害していることを知った。


看板では、ウクライナ軍の犠牲となった人々の残酷な動画が、「軍事犯罪者」と書かれたキエフの政治家の写真と一緒に次々と公開された。動画は、ウクライナの有権者たちに、「皆さんは戦犯者に投票する用意がありますか?」と問いかけて終わった。


CyberBerkutは25日、ウクライナ中央選挙管理委員会のホームページと、票の電子集計システムの機能障害を起こしたと発表した。


CyberBerkutはサイトで、今回の最高会議選挙を「いつもの政治的茶番」であると指摘した。


CyberBerkutは、ウクライナ政府のウェブサイトを何度も攻撃しているほか、ウクライナ最高会議の電話もブロックしている。


「Berkut」は、キエフのマイダン広場でウクライナの民族主義者たちと対立した特殊警察の名前。
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279211691/ 【転載終了】
【転載終了】



参考記事(同じく、飄(つむじ風) より)
ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開 2014-10-19 18:32:47
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/3f1c31f2f03b0edb592f319ef3c5cfd2
工藤勝美 10月 13 , 14:33
縫合痕が喉の直下にかかっているものは心臓か肺、もしくはその双方を摘出されている可能性が あります。臓器を取る為というよりは拷問を行った後始末をしたような痕跡のある遺体も。どうしても解せないのがこんな不衛生な状況で摘出された他人の臓器 を移植したところで、受け入れ側の結果が見えているように感じるのですが・・・、どういうニーズがあるのでしょうか・・・。ここの住民はHLA型等過去に サンプリングされていたのか、それとも結果は不問にする条件で法外に格安な臓器移植ツアー等、そういうものは存在しているのでしょうか?考えたくないこと なのですが、単純に人間の臓器を抜き取って殺害したり、「血の鷲」でもやろうとした狂人が右派セクターに居た、と思った方が理にかなっているように感じました。衛生状態の悪い臓器を移植されると、犠牲者一人につき3倍ぐらいの臓器を受け入れた患者が結果的に死んでしまいますので、ニーズに応じた臓器売買が あったとしてもこれはもう双方を大量虐殺するとんでもない話で・・・。アウシュビッツという表現をついしてしまいそうになりますが、何というかもっと新し いとてつもない虐殺の、つまり「ドネツクの虐殺」という表現しかできない、比べるものの無いおぞましさであると感じました。馬鹿の上を行くのはキチガイで すが、キチガイの上を行くのがウクライナ国家親衛隊なのでしょうか?他にその単語を見つけることは到底・・・私には思い付きません。
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_13/278602446/