今日は朝から電話が殺到している。
ほとんどがキャンペーンのお問い合わせだ。
実は3/30(金)、
サポセン長の五十嵐が、
「スタッフブログ」で僕との密談をすっぱ抜いた事が原因(笑)。
それは…
今までの告知したキャンペーン内容を、
紹介された方は2倍、
紹介した方は5倍に引き上げたためだ。
●スタッフブログ
「緊急改変! 太っ腹すぎるキャンペーン爆発!!!」
毎月定期的に届く、
お得な相互扶助会員に新規登録すると、
最初の2か月分が前払いとなり、
その後の3か月目からは自動的に口座振替となる。
理由は、
銀行手続きに時間が掛かるからだ。
1リットル契約の場合は、
6,480円の1割引き5,832円×2か月分だから、
初回契約時に11,664円がかかる。
けれども今のキャンペーン期間中なら、
1万円のJESお買物券が送られてくるので、
実質的に1,664円で会員になれてしまうということになる。
この1万円お買物券は、
紹介した方にも御礼として送付される。
(※3人紹介すれば3万円分の支給)
しかも紹介した方は、
1万円以上の差額還元ボーナス対象者となる。
(※直近では16,477円実績)
入金が11,664円なのに、
2本の1リットル命水+計2万円の買い物券の放出、
しかも送料も全て無料…
どう工夫しても、
完全なる赤字である(笑)。
よって今回入会された方が、
キャンペーン中に新しい新規会員を紹介すると、
更に1万円のお買物券がもらえる。
(※これで新規入会者は計2万円分の支給)
しかもこの方も、
半年に一度の差額還元ボーナスももらえるので、
現金報酬で1万円以上、
直近の実績では16,477円だったので、
同じ金額が支給されたとすれば、
計36,477円分となる。
更に毎月の紹介手数料が現金報酬でもらえるので、
それが半年でおおよそ7,000円くらいなので、
合計43,477円となる。
(※差額還元ボーナスが1万円だとしても、37,000円分)
1リットルが通常毎月5,832円の負担で、
6カ月で34,992円だから、
どっちにしても、
またどう考えても、
今キャンペーン中に登録されたり紹介された方はお得かと思う。
また、
現在相互扶助会員さんが、
今お知り合いの方に勧めても喜ばれるだろう。
このような絶好のチャンスは滅多にない。
しかしこれでJESは大赤字確定(笑)。
会社は設立して32年だが、
この相互扶助システムが始まってから丁度10周年。
最初から、
「このシステムは1年で崩壊する」、
「原資があっても3年持てば良い方」、
「これだけ会員に還元したら間違いなく倒産」…
「ネットワークシステムの常識を度外視して、
社長はよほど計算ができない変な男ではないか」…
とまで言われた。
そうかも…
確かに変な男かも知れない。
変な人と変な人が出会うともっと変になる(笑)。
よって、
会員さんも変な人かもしれない。
しかし私の言う『変な人』とは、
『変革を求める人』のことである。
人を陥れ、
自分さえ良ければという思いが渦巻く今の経済が、
決して理想的な世の中とは思えない。
元々経済とは、
『経世済民』…
経済は人々を助け喜びを分かち合う目的で作られたはずだ。
よって、
JES相互扶助会員さんでお金儲けに動いている方は一人もいない。
人を助け、
喜ぶ姿を見て自らの喜びとしている。
結果的にわずかだが、
謝礼として礼儀としてお金が付いて回って来ているだけだ。
元々は、
善意の紹介から始まった。
善意でも爆発的に広がった。
それだけ凄い商品だったからだ。
そして利益が上がった中から、
JESから御礼の気持ちで還元していった。
私たちの代わりに普及してくれているから、
当然と言えば当然の気持ちである。
10周年を振り返り、
強烈に思い出す事件は、
2011年3月11日の東日本大震災。
JES会員の内277家族の方が被災された。
その方々には、
毎月の定期購入分の銀行自動引き落としをストップし、
商品だけを無期限で無料進呈する事に決めた。
それ以外に当社取扱い商品の全てを、
希望があれば無制限で全て無償提供した。
現金が必要な方には、
お見舞金として最高10万円を支給した。
周りの社長からは、
とうとう本井は気が触れたと思われた。
毎日、
銀行の通帳残高を見るのが恐かった。
しかし、
登録されていたほとんどの相互扶助会員さん方が意気を感じ、
当社から商品を購入する事で協力してくれた。
結果、
前代未聞の売り上げを示し、
約半年で、
提供した数千万円の資金分が回収できた。
その8か月後、
当時サポセン長だった見上が、
「社長、ちょっと宜しいですか…」と社長室に来た。
困ったような呆然としたような顔だった。
『どうしたの?』と聞くと、
「実は…」と口を開いた。
「実は社長、
被災者の方々の引き落としをストップし、
商品の無償提供をして8カ月経ちましたが、
277家族全員が復活されました…」
『復活?…どういうこと?』
「信じられない話なんですが、
全員の方が自動引き落としを再開されたのです。」
『え?…まさか君…、
こちらから引き落としの再開を勧めたのではないだろうね!?』
「と、とんでもありません!
全て被災者の方々からの連絡で、
これが証拠です。」
見ると、
被災者からのFaxとたくさんの手紙と御礼のハガキだった。
見ると、
ありがとうございました、
とても助かりました、
どこよりもこんな会社は初めてです…のラッシュ。
無償提供した分だけピッタリの売上利益が上がり、
しかも99%ではなく100%の引き落とし再開…
奇跡である。
この震災で、
通常の経済活動では有り得ない奇跡を体験させて頂いた。
単なる損得や、
数字では割り切れないものが真の経済活動にはあるように思った。
それは算盤では決して算出されず、
確固たる天地自然の法則に基づいているのではないか。
見返りを求めるのが現代の経済ではあるが、
中には見返りを超える《何か》が奇跡を起こすのではないか。
その《何か》とは、
愛であり真実であり優しさであり労りであり感謝であり、
何よりも相手のことを思う心だと思う。
そして今回のキャンペーンは、
《感謝》に値する。
相互扶助システムに参加し、
命水を飲み続けて来られた方々がいらっしゃったからこそ、
倒産もせずにこうやって続けて来ることができた。
勧める方も勧められる方も喜んでもらえるシステム、
それが相互扶助システムである。
お互いが真実を与えあい、
お互いを助け合うことで、
喜びがどんどん増幅する法則がここにある。
私たちは今こうやって大人になりました。
子どもは今の世の中を変えることはできません。
今の私たち大人しか世の中を変えることはできないのです。
よって私たちが動かなければ未来も変わりません。
ますます農添化遺電放の不安が募る未来。
その影響は人体に確実に忍び寄ります。
そして未来の子どもたちにも及ぶのは必至。
今の私たちの第一歩により、
一体どれだけの人たちを苦しみから助ける事ができるか。
喜びに導く事ができるか。
祈り以外に、一人でもできることがあるのです。
それは人に真実を伝えること。
命水の一滴の重さを感じてくれる方が必ずあなたの周りにいます。
見えないチカラ…
どうかこのキャンペーンの意義を感じ、
あなたの大切なたった一人の方に伝えてください。
法則によりあなたにも奇跡が訪れることを約束します。
なぜなら私たちを産み育てた地球がミネラルの塊だから。。
※キャンペーンの詳細や方法に付いては、
会社までお電話ください。
【サンプル及び会員申し込み資料ページ】
http://www.j-smc.co.jp/meisui10-sample.html