桐生操

さっきマイミクさんが 何かの本を寝る前に読んだら怖くなって眠れなくなった＆違う本を読むのも怖くなってきたから、

何かオススメの本ないですかと言ってたので、歴史上のミステリーのゴシップみたいなのが私昔だーい好きで（もともとゴシップ大好きだから）、それをオススメして、桐生操とかをオススメしたんです。

桐生操は、 十数年前に流行った、『本当は恐ろしいグリム童話』の作者なんですけど、知ってる方いますかねー 

当時は 友達と興味を持って、友達が Ⅰを、私がⅡを買ったんだけど、嫌いでなかったわ…

（友達はグロい話が嫌で、買ったことを後悔してました(*´艸`)）

私、グロい話とか、変態な話とか、残酷な話が好きなんです←つまり変態なんです

で、たまたま桐生操の違う本が家にあって読んだら好きでした。

最近どんな本出してるんだろうと思って、密林さんで調べてみたら… 

ちょー興味をそそられた－ 

『世界禁断愛大全』シリーズ読破したい

１個だけ紹介文をコピペしますね 

〓世界禁断愛大全—「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛 (文春文庫)((文庫))

桐生 操 (著) 

〓商品の説明 

内容(「BOOK」データベースより)

人類の歴史とともに古くからある、ホモ・セクシュアル、近親相姦、ロリータ・コンプレックス…。作家トルーマン・カポーティが愛したのは父親ほども年の違う地味な学者だった。息子との近親相姦を疑われたマリー・アントワネット。美少女ばかりを愛した天才俳優チャールズ・チャップリン。禁断の愛に挑んだ彼らの運命や如何に。

内容(「MARC」データベースより)

カポーティ、ワイルド、ブロンテ、チャップリン、ヒトラー…。「禁断の愛」に身を委ねた彼らの生きざまは凄まじい。ホモセクシュアル、ロリコン、近親相姦など、世界中から集めた衝撃のエピソード満載の傑作人物伝。

…ね。こんなのがツボな私って変態でしょ 

今度図書館で借りようと思います