とりとめなく Technodelic
おはようございま~す
昨晩
なかなか寝付けなかったので、
フラッとYouTubeを巡っていまして…
あ、また古い曲にハマる…!
♪ライディーンを含めたら小学生の頃から大好きだった、Yellow Magic Orchestra の
「Technodelic」というアルバム
もうかれこれ30年前に発表された楽曲ですが、
今聴いても新しい
「BGM」と並んで、一番大好きなYMOのアルバムです。
特にこの2曲!
1.♪Pure Jam
このイントロ、今でも新鮮に聴こえます☆
初めて聴いたのは中学生の時で、冒頭部分とか歌詞カードを見ないと英語がわからなかったなぁ
今はちゃぁんと
"This must be the ugliest piece of bread I've ever eaten."
(これはきっと今まで食べた中で一番醜いパンだ)
と、聞きとれる。 成長したなぁ~私(笑)
で、それから20年以上経ち、
Schetch Show となった細野さんとユキヒロさんが演奏した♪Pure Jam
これがまたいいですねぇ~
♪ライディーン とか、♪Cue とか、懐かしいYMOの音源が盛り込まれていて、
私も含め、YMOにハマったことがある方は唸りっぱなしになっちゃいます。(°∀°)b
2.♪Gradated Grey
私の中では、細野さん作曲のYMO楽曲で一番の名曲です。
いつ聴いても、まったく30年前の古さを感じない。
そういえば、中学校の時に美術の授業で
「自分の好きなアーティストのアルバムのジャケットをデザインする」という課題がありまして、
私は 矢野顕子さんの「オーエスオーエス」というアルバムのジャケットをデザインしたんですが、
1年か2年先輩の優秀作品で、
YMOの「Technodelic」のジャケットをデザインしたものがありました。
しかもそれがちょうど ♪Gradated Grey をイメージしたような
濃淡のあるグレーだけで描かれた、田畑の中を走る機関車といった絵になっていて、
「おお、すげぇー!かっこいい~」と、憧れた思い出があります。
今でも目に焼き付いていますなぁ、その絵。(^~^)
Schetch Showバージョンもご多聞にもれずカッコいいです。
先日記事に書いた、♪夏なんです のような60年代のフォークっぽいポピュラー音楽もあれば、
それと真逆というべきテクノ音楽も手掛ける。
細野さんの音楽の幅の広さに、改めて敬服してしまいます。
昨晩
なかなか寝付けなかったので、
フラッとYouTubeを巡っていまして…
あ、また古い曲にハマる…!
♪ライディーンを含めたら小学生の頃から大好きだった、Yellow Magic Orchestra の
「Technodelic」というアルバム
もうかれこれ30年前に発表された楽曲ですが、
今聴いても新しい
「BGM」と並んで、一番大好きなYMOのアルバムです。
特にこの2曲!
1.♪Pure Jam
このイントロ、今でも新鮮に聴こえます☆
初めて聴いたのは中学生の時で、冒頭部分とか歌詞カードを見ないと英語がわからなかったなぁ
今はちゃぁんと
"This must be the ugliest piece of bread I've ever eaten."
(これはきっと今まで食べた中で一番醜いパンだ)
と、聞きとれる。 成長したなぁ~私(笑)
で、それから20年以上経ち、
Schetch Show となった細野さんとユキヒロさんが演奏した♪Pure Jam
これがまたいいですねぇ~
♪ライディーン とか、♪Cue とか、懐かしいYMOの音源が盛り込まれていて、
私も含め、YMOにハマったことがある方は唸りっぱなしになっちゃいます。(°∀°)b
2.♪Gradated Grey
私の中では、細野さん作曲のYMO楽曲で一番の名曲です。
いつ聴いても、まったく30年前の古さを感じない。
そういえば、中学校の時に美術の授業で
「自分の好きなアーティストのアルバムのジャケットをデザインする」という課題がありまして、
私は 矢野顕子さんの「オーエスオーエス」というアルバムのジャケットをデザインしたんですが、
1年か2年先輩の優秀作品で、
YMOの「Technodelic」のジャケットをデザインしたものがありました。
しかもそれがちょうど ♪Gradated Grey をイメージしたような
濃淡のあるグレーだけで描かれた、田畑の中を走る機関車といった絵になっていて、
「おお、すげぇー!かっこいい~」と、憧れた思い出があります。
今でも目に焼き付いていますなぁ、その絵。(^~^)
Schetch Showバージョンもご多聞にもれずカッコいいです。
先日記事に書いた、♪夏なんです のような60年代のフォークっぽいポピュラー音楽もあれば、
それと真逆というべきテクノ音楽も手掛ける。
細野さんの音楽の幅の広さに、改めて敬服してしまいます。