どこから来たと聞かれるとアメリカ人はほとんど国より州を考える。州によって法律が違うし気候も違うからである。つまりアメリカという国は実は州が集まてできた国(アメリカ)合衆国である。それで、コロラド人として私が見上げる旗はコロラド州の旗である。青空の中に掲揚されたコロラド州旗はカラフルであるだけではなく、形も色も深い意味がある。コロラドという言葉はスぺイン語で赤色という意味である。コロラド州の土地は元々スペイン領だった。今もスペイン語の地名がさまざまの所に見られる。コロラド州の何が赤いかというと岩である。ロッキー山脈では昔に鉄が入っている赤い堆積岩である地層が地下から出てきた。その岩がたくさん出てきている場所は観光地になっている。コロラド州の旗の中心は赤い岩を表している「C」である。その文字に黄色の丸が囲まれている。晴れている日が多いのでその丸は太陽と思う人が多いが、実は金という意味である。山ばかりの場所にたくさんの人が住もうと最初に思った理由はロッキー山脈から金をたくさん掘り出せたからである。旗の背景に青い線が二つある。下のほうは青いロッキー山脈で、上のほうはきれいな青空である。それで、白い線は何でしょうか。


Jenshinのブログ-Colorado

最近曇っている日が多いでしょう。今日の白い空気は汚染のせいかもしれません。そんな雲に光と熱が入ってきても出て行けないので温暖化という状態になっています。気候の変動は二酸化炭素の影響で起こっています。空気が汚くなっている問題があるだけじゃなくて、海も汚染されています。海は二酸化炭素を吸収しています。それで、海は酸になっているのようです。いっぱい入ったら魚が全部死んでしまいかねません。でも、人間のことだから、二酸化炭素を出すのを止められないと思います。自分の手で自分たちを絶滅させてしまうことはあり得ないとは言えません。

人生はお金さえあれば幸せになれるかどうかはともかく幸せというのは何かをまず答えないと私は賛成がどうか言えません。自分の人生の中でよく「幸せ!」と思ったことがありますが、使うときの定義は私だけの気持ちによって言っているので他の人の経験については言いかねます。しかし、だいたい幸せになるためにほとんどの人は食べ物と家が必要と思われます。今の世界で、ほとんどの場所ではお金がなければ家や食べ物などを得るのが難しいです。だから、ほとんどの場合には幸せになるためにお金が絶対いります。

でも、反対に、大学生の時はお金よりスーパーのクーポンしかなかったのに、結構幸せたったと思うので、お金があったらいいですがなくても幸せになれないことはないと思います。