評価：★☆☆☆☆
ハレー彗星と共に地球に接近してきた謎の宇宙船。そこには3体の人間が安置されていた。だが研究のため地球に持ち帰った、人間と思われていたその生物は人々の精気を吸い取る宇宙の吸血鬼だった。C・ウィルソンの原作を「ポルターガイスト」のT・フーパーが映画化したSFパニック大作。
【CAST】
スティーヴ・レイルズバック
マチルダ・メイ
ピーター・ファース
フランク・フィンレイ
パトリック・スチュワート
etc,,,
久々にこんなパンチの効いたパッケージ見たｗｗ
そして中身もなかなかパンチの効いたとんでも映画でしたｗｗ
ヴァンパイア役のマチルダ・メイがすごいと思う、とにかく目を奪われる。終始全裸で登場し歩き回ってまして、午後のロードショーこれまた攻めた作品放送したなぁ～って感じ。大事なところは隠す配慮はありますけど。
CGはとにかくチープ感がやばい。時代的なものもあるけど結構見てて辛いレベル。
中盤すぎパトリック・スチュワートが乗り移られて～のくだりからのスティーヴ・レイルズバックとのキスはやばかった。BLっぽくなってたよｗｗあの描写いる？！ｗｗ
ラストはただのゾンビ映画、この時代のゾンビの描写はのろのろのイメージだけどやたら早いｗｗとれた腕もまだ動くって描写もはやなんか懐かしい！！ってなった。
そしてクライマックスの交わってるところはいろいろ心配になりました。惜しげもねーっす！！笑
で、一応倒すことができたんだよね？自己犠牲？？
いやぁ～しかしマチルダ・メイは表情一つ変えずにあまりしゃべりもせずですけどこの存在感、すごい。たぶんきっと裸のせいかな？ｗｗ